あらすじ 文から貰ったケータイの改造に成功したにとりは魔理沙に自慢することにしたのだった!
に「その1!遠くにいる人と会話できる!」
魔「おお!霊夢に異変を知らせる時に便利そうだぜ!」
に「その2!カメラが使える!」
魔「天狗のカメラみたいに弾幕を吸い込む事ができるのか!?」
に「さすがにそれは無理。」
魔「ですよねww」
に「そして最もスゴイ(自称)第三の機能は・・・」
その時だった
ズドォォォォン!
魔「何事だ!?」
に「魔理沙!あれ!!」
毛玉だった。あとメッチャでかい。
毛「ケダァァァァ!!」
魔「毛玉ってあんな鳴き声だったの!?」
に「ふふふ、今こそ第三の機能を使う時が来たようだ!」
魔「おお!(どんな機能なんだろう・・・楽しみだぜ!)」
にとりは特殊なコマンドを入力した。
に「魔理沙、見てて・・ポチッとな!!」
ゴォーカイ・ガレオン!!
魔「!?」
謎のケータイ音が鳴ったあと、雲から赤色の海賊船が現れた!
魔「ちょっと待て!これ○ーカイジャーのゴー○イガレオンじゃねぇか!!」
に「そう!第三の機能とはゴーカ○ガレオンを呼ぶ事ができる機能だ!!」
魔「なんとムチャクチャな・・・」
に「とうっ!!」
にとりは早速、船に乗り出した。
に「いきなりだけど海賊合体!!」
海賊船から潜水艦やトレーラー、レーシングカーやら飛行機まで沢山出現し、合体して巨大なロボットになった!
魔「パクリだけどスゲぇ!!」
に「くらえ!必殺・・・」
ロボの胸のあたりが開き、中から大砲が出現した。
に「どっかーーーーーーーーーーん!」
ものすごい勢いで大砲の弾が飛び、毛玉にあたった。
毛「!!??」
魔「おお!毛玉を倒した!!」
毛玉は大爆発をおこし消えた、こうして幻想郷に平和が訪れたのだった。
その7に続く
おまけ いやー続編書くの大変でしたwwそれと次回からあらすじは書きません。理由?めんどくさいからだよ!