全体的に小振りで、
ウッド系ならオープンフェースであること、
アイアンならトップブレードが薄いこと。
・・・と、操作性には優れていると言われるものの、
ミスヒットにはシビアで、要するに下手っぴ~には難しいクラブ。
それでも、
構えた時に、どこか落ち着かない、違和感を感じる見た目のクラブでは、
たとえそれが「易しい」と説明されても、上手く打てる気がしません。
では、「見目麗しい」クラブなら、上手に打てるのかと言われれば、
「稀に」良いショットで偶発的に出ることもある、というレベルである。
・・・最近、当たりは悪くても、結果オーライなら「良し」とする。
というように、だいぶ堕落してきた感もありますが。
さて、昨日「開眼」したことを、今日は忘れてしまったかと不安になりながら、
冷たい雨の中、今日も練習に行ってきたのですが。
幸いにして、左脇の締まり感を感じた、身体と同調したスイングは、忘れていませんでした。
寒くて身体が動かない中、むしろ今日の方がしっかりと打てていたかもしれません。
苦手なドライバーが、こんなに気持ち良く打ち続けられたのは、記憶にないかも。
決して易しいクラブではないはずですが。

「S-YARD XV」 ロフト10.5度。
450ccと容積は大きいものの、超ディープで、見た目はコンパクトヘッド。
投影面積は小さくて難しそうですが、超短重心で、捕まりは良過ぎるくらい。
これに、「重」「硬」「元調子系」という捕まり過ぎないシャフトを合わせて。
いやはや、本当に気持ち良く「打ち抜けた」って気分でした。
「捕まるヘッド」+「捕まり過ぎないシャフト」
「低スピンヘッド」+「寝ているロフト」+「吹き上がらないシャフト」
事前の予測がドンピシャで決まったセッティングに、見た目も良好。
打感も打音も文句なし。
あとは、これが上手く打てれば・・・という懸念(?)が。
意外なほど易しく、私にとっては「優しい」クラブになってくれたようです。
私が楽に打てるってことは、もしかすると万人に「易しい」クラブなのかも
しれませんが、
「優しい」クラブは、他人様には譲れないとは思います。
今度こそ、エースクラブとして定着してほしいものです。