登場したドライバー3種の中の1つ、「TW717 455」を購入しました。

とりあえず練習場で打ってみて、打つほどに、そして見るほどに、
『惚れて』しまいました(^^;。
クラブのスペックは次の通り。

そして、シャフトのスペックは以下の通り。

※振動数はネット上で見つけた参考値
数値を見る限り、際立った特徴はなく、至極標準的なクラブかと。
シャフトは新開発の本間オリジナルシャフト。
ヘッドは、遠藤製作所で製作されているとのこと。
性能的、品質的には、間違いはないのかな・・・と思うところです。
軽く素振りをしてみると、バランスの良さ、振り易さを感じます。
純正としては相当に硬めのシャフトですが、意外にしなやかです。
構えてみると、フェースアングルはスクウェアに感じます。
(計測すれば、ややオープンになっているとのことですが)。
455ccというほぼフルサイズのヘッドですが、ディープフェースであり、
全長も45.5inchと長いので、それほど大きくは感じません。
オーソドックスな丸型のヘッドですが、「まん丸」ではないので、
個人的には構えやすいヘッドです。さすがは本間のクラブかと。

さて、恐る恐る打ってみると、一発目からまぁまぁのナイスショット。
打感は、かなり軟らかい感じがしました。
打音は、残響音は少ないものの、やや金属的な打音。
私には、「ガィーン」とか「ギィーン」という音に聞こえました。
「バシッ」という音でもなく、「キィーーーン」という音でもありません。
打った感触及び、飛び出したボールを見ると、弾きが良さそうだと
感じました。この弾きの良さと、打音はうまくマッチしてますね。
打つほどに、慣れるほどに、打音は気にならなくなりました。
シャフトは気持ち良い手元調子の粘り系。振り心地は間違いなく粘り系。
ところがインパクトではボールを強く弾いてくれます。

球離れが早いという弾きではなく、ボールをグッと潰してから弾く感じ。
この感触が心地良いというか、打感が軟らかいと感じるのか。
絶対的に軟らかいわけではなく、かといって硬質な金属感でもなく。
何とも気持の良いボールの潰れ感と、弾き感が調和している感じ。
最初は、打音が気になって、あまり好きではなかったのですが。
打ち込むほどに、この調和感が馴染んできて、まぁ嫌いじゃないな、と。
さらに慣れてくると、弾道が非常に安定していることもあり、
「これ、良いんじゃないの?、凄く・・・」と、お気に入りに。
素振りでは振り易さを感じましたが、実際にボールを打ってみると、
気持ち良く「叩いて」いける振り易さです。
程好くシナル感じがあり、適度にマイルドで、適度に叩けます。
決して、歯を食いしばって全身全霊を込めて叩くというわけではなく、
かといって、軽やかにスイングするわけでもなく、
つい叩きに行ってしまう私には、まるで誂えたかのようなピッタリ感。
「ここぞ!」というタイミングで、インパクトを叩きに行けるのは、
これは「気持ちいい」の一言でしかないでしょう(^^;。
やや高めの弾道ではありますが、吹き上がらず、伸びていきます。
ロフトは9.5度ですが、ボールは比較的上がり易いと感じました。
練習場のボールではありますが、中弾道といった感じ。
奥行きが130~140ヤード程度の広くない練習場ですが、普段とは違う
高さのネットに着弾していました。結構飛んでそうです。
ミスへの許容範囲も十分にあり、左右へのブレはかなり小さいです。
サイドスピンも非常に少なく、曲がりのないストレート弾道。
普通に打つと、真っ直ぐ飛ぶ感じで、かなりオートマティックな感じ。
曲げる球も打ってみましたが、操作性が良いとは感じませんでした。
それよりも、方向性をキチッと合せて、気持ち良く叩いた方が、
無理なく狙ったところに直線的に、打ち出せる感じがします。
「大きいヘッド」は食わず嫌いで、ずっと避けてきたのですが、これは
認識を改めて、また結果重視で判断せざるを得ませんね。
見た目もスペックも中庸といった感じなのですが、
さすが本間、いや、さすが遠藤(製作所)といったところでしょうか。
まぁ、シャフトの調子が私に合ったのも大きな要因かもしれませんが。
コースに出たら、ドタバタするのは毎度のことではありますが。
来週のホームコースの月例から、このドライバーを主力としますかね。
