
それは1991年。
グッドデザイン賞(商品デザイン部門)を受賞したゴルフクラブ。
え~と、91年というと、
本間ゴルフがパーシモンの「LB-280」を発売した年でもあります。
(この後90年代中盤まで本間はパーシモンの新製品を出してました)
さすがに他メーカーは、メタル(スチール、ステンレス)でクラブを
作っていた頃ですね・・・。
そして、
私まだ社会人になっていませんでした(^^;。呑気な頃で・・・。
当時の大卒初任給平均が17.9万円(ちなみに平成24年は20.2万円)。
・・・今で言うと、1本約25万円のドライバーということに。
「ヤマハ」と言えば、ラケットやスキー板などスポーツ用品も多数
出していましたが、ゴルフクラブに関してはまだまだ新参者扱い。
それがいきなり「チタン」で「超高級」クラブでしたからね。
グッドデザイン賞に輝いても、沢山売れたとは思わないのですが。
当時、もの凄く気になっていたクラブであるものの、
宝くじでも当たらなきゃ、とても買えない値段でした。
今、もし、手に入る機会があれば、欲しいとも思っていたのですが。
まぁ、さすがに22万円も出す気にはなれませんけどね(笑)。
パーシモンのクラブ以上に、実用性が低いかもしれませんけど。
なにせ、ヘッドの大きさはパーシモンと同じくらい小さいですから。
さて、そんなクラブが届きましたが。

結構、使用感あり!、な状態でした。
とは言え、深い傷や、凹みはありませんから、悪くはないかと。
なんせ、元は22万円のクラブですから(^^;。
構えてみると、意外に違和感もなく、素直な感じです。

・・・でも、ヘッド小っちぇ~~。
で、今回入手できた喜びと共に嬉しかったのが、これ。
重量(バランス)調整用のウェイトビス。

重量ごとに1個ずつで、セットで譲って頂いたのですが。
こんなに沢山の種類があるとは・・・。
このドライバーと、同時に入手したFW、そして
自分が所有している古いドライバーと、3本で共用して利用可能です。
う~ん、これで不細工な鉛ともおさらば出来るか!。
この時代のウェイト調整、どの程度効果があるか分かりませんけど。