帰りがけに打席を覗いていると、
「どうぞ、打ってみてください」と・・・。
(「打ってみたい」オーラを思いっきり放っていたようです)
(待ってました!、とばかりに)
では、新作の「フォージド・アイアン」をお願いします!、と。

バックフェースのデザインは秀逸な「オノフ・アイアン」
上手く「onoff」のロゴデザインの「o」の文字を配置しつつ
打点部分の厚みを出し、打感も良くなるという相乗効果で。
この辺りの作り方は秀逸ですよね。
派手さは無いが、しっかりとした主張があり、
地味ではないが、落ち着いた存在感を放っています。
ブランド的に、
ちとオヤジ臭さを感じるが、自分も完璧にオッサンですし。
(Daiwaの名前は、そろそろ忘れられてきているかも)
さてさて、手渡されたクラブは、カーボンシャフトのもの。
想像通り秀逸な打感であるものの、幾らなんでも軽すぎる。
シャフトは、75gとの表示。
う~~ん、と思っていると。
すかさず、担当者の方が、「こちらを打ってみてください」と。
シャフトには「95」という表示が。
結構、重さを感じます。
シャフトの先端が「鉄色」なので、妙に重く感じます。
打ってみると、まだ若干軽さを感じるものの、良い感じです。
すごーく楽に振れて、伸びていく球が打てます。
「これ、凄く良いですね(自分のアイアンより落ちるけど)」。
・・・話を聞いてみると、LABOSPECという特注専用の製品とのこと。
店頭では一般販売されず、フィッティング専用のシリーズ。
「95」とは「Smooth Kick i95」というシャフトのようです。
(この上に、「i105」という重量級モデルがあるようです)

・・・今、使っているアイアン用のシャフトは、スカンジウムという
希少元素を使用したアルミ合金シャフト。で・・・、既に廃盤。
振動減衰特性が優れ、冬場にトップしても「痛くなぁ~い」
優れもの(笑)。
「次」はカーボンにするしかないな・・・と思っていますが(次が
どのくらい先かは未定)、こういうアイアン用の重めのカーボン
シャフトで高性能な物が増えてくるのは嬉しい話ですね。
・・・お値段が高いのが難点ですが。
気持ち良く打てたところで、・・・あの、ドライバーもいいですか?。