「運動音痴はゴルフに関係ないでしょ」と
お言葉を頂戴しましたが・・・。
運動神経抜群の家族の中でただ一人
鈍くさかった私は、子供の頃から
「駄目だ、ダメだ!」とひたすら言われ・・・。
なぜか50m走だけは速かったのですが。
100m走となると一気に下位へ。
持久走ダメ、泳ぐのダメ、鉄棒ダメ、飛び箱
ダメ・・・・要は全部ダメなんですが。
そんな私が、学生時代はなぜかテニス部に。
まぁ、本人の意思で入ったわけではありませんが。
下っ端の役目はボールボーイ。
とにかく、ネズミの如く駆けずり回って、誰より
も早くボールを拾い、所定位置(ネットポール横)
に戻って、ボールを渡す(投げる)。
練習中の先輩がボールを切らしたら一大事!。
で、投げて渡すにも要領が。
先輩の「手」の届く範囲に、
ワンバウンドで、
バックスピンをかけてちょうどボールが
空中で静止するように!!!。
ちなみに「手」というのは手首から先のこと。
要は、胸元に出した手の中に、
すんなりスポッと入るように投げ渡せ!、と。
(
ホールインワン狙いかよ!)投げる時は、腕を真っ直ぐ高く挙げ、スナップ
だけで投げなければいけない。
なお、意地悪な先輩の場合、
「手」の届かない範囲に投げると、スルーして、
新たなボールを要求する・・・(泣)。
もちろん、山なりで緩いボールを投げると、
無駄に時間がかかるので、罵声を浴びせられる。
運動音痴ではあったものの、
ボールのスピード、落下点、跳ね具合、回転等々
を考えて、「ピョイッ!」と投げるのは、意外
に上手く出来たように記憶している。
(
その辺は理系か?、単なる偶然の奇跡か?)距離が短ければ・・・。
(
条件付かよ!)ということは。
遠くに投げるのは、ド下手でした・・・。
ネットを挟んだ、向こう側へ投げる必要がある
場合とか・・・。
コントロールの問題ではなく、
そもそもの投げ方がおかしいわけで。
「届かないかも」という恐怖心から全力で投げる
ものだから、ますます明後日の方向へ飛ぶことに。
(
今でもゴルフボールが明後日の方向に飛ぶしな)また、
ボールを拾うにも、ちょっとしたコツがあり。
土(クレー)コートだったので、基本的なフット
ワークは、走る→滑る→止まる。
両足でザザァーーと滑る、距離・タイミングが重要。
この辺も、走るスピード、滑り具合、距離を考え、
目標地点(ボールを拾う場所)にほぼ合わせること
は出来ていたように思う。
ただ、手を伸ばした先に、ボールがなかった。
正しくは、5センチ、10センチずれてる!
って、ことなんですけど。
運動神経・・・ってのが、繋がってないのかも。
これが、運動音痴ってことなんでしょうね。
見て、考えて、判断しているのに、
脳からの指令が、身体に届かないというか・・・。
まぁ、普通の人には理解し難い領域なので
しょうけど・・・。
もうね・・・、動いているボールをキャッチする
なんていうのは、神業ですよ。私にとっては。
(
ゴルフはボールが止まっていて良かったね)ところで当時、肝心のテニスはどうだったのかって?。
ええ、まぁ、肘が壊れてて・・・。
殆ど打てなかったので・・・(泣)。
ぢゃ~、何のためにテニス部に入っていたの?って、
・・・だから、自分の意思じゃなかったんですって。
でもまぁ、こんな運動音痴でも、
ゴルフに関しては、
自らの意思で「やりたい!」と思えるのですから。
真摯に取り組まないといけませんね。
誰かさんのように、
ウェッジのソールが“禿げる”くらい練習しないと。
あっ・・・「剥げる」か?。
いや違うか。「擦り減る」か・・・(^^;。

(写真は本文とは関係ありません・・・
が、お前も、鈍くさそうだな)