あらかじめ軌跡を描く | 【芝刈道楽】探球日誌

【芝刈道楽】探球日誌

『GDOブログから引っ越してきました』

生来の運動音痴がゴルフの虜に・・・。

ギア道楽にはまりつつ、芝刈りとボール探し(探球)の日々。



   ゴルフの道は遠く険しい・・・・・・でも楽しい!! ・・・・・最近チョット脱線中。

ゴルフにおいて、
ショットでもパットでも、打つ前にあらかじめ
ボールの軌跡を頭の中に描き、そのイメージに
合わせて打つことが大事だと・・・、
どこかで読んだ気もするのですが。


寄せのアプローチが下手なのは、ここに問題が
あるのかも?。

あの辺に落として・・・と考えるものの、
空中にボールの軌跡が描けません。

フワリとした弾道で打つべく構えを作るものの、
軌跡は描けず、行く先はボールに聞いてくれと
いう状態も・・・。

上手くフワッと上がり、ピンに絡むこともあるの
ですが、軌跡をイメージ出来ぬまま、
要は結果オーライの、「奇跡」だったのかと。

う~~ん、練習が足りないのか?。
想像力が欠如しているのか?。



で、偶然に思い出したことが。

最寄り駅の駅前再開発があり、どうやら微妙に
距離が短くなりそうだと、駅へ向かう道順を変え、
ふと昔の友達の家の近くを通り・・・。

あれは、小学生の3年生か、4年生の時。
クラスメートのK君と、友達の家へ遊びに行くと。

友人の家の前の電線に一羽の鳩が止まっていた。
高さは10メートル・・・より少し低かっただろうか。

運動神経抜群のK君に、ちょっと意地悪を。
あの鳩に、小石を投げて当てられるかい?・・・と。

小石は危ないだろうってことで、辺りを見回すと、
ちょうど、未熟な青柿が地面に転がっていた。
大きさは、ゴルフボールより少し大きいくらい。

で、K君。
青柿の大きさを手の中で確認しつつ、
鳩に向かって、青柿を投げつけた!。





さて、当時。
今でも運動音痴な私は、当然その頃も運動音痴で。
100%、鳩に当てられない自信はありつつも、
自分だったらどうやって投げるかと。

目標に届かないのは格好悪いので、
目一杯で、直線的に投げたでしょうね、私なら。

もしくは、真下から、下手投げで放り上げたかも?
宇宙人うわっ、格好悪!!!、女投げかよ!)



K君が投げた青柿は・・・・。

ゆっくりと放物線を描き、
頂点のやや手前と思われる位置で、
見事に鳩を捉えた!。

のん気に電線に止まっていた鳩は、ドンという
想定外の衝撃にバランスを崩し、ワンテンポ
遅れるような感じで飛び去って行った。


豪速球も投げられるK君が、
一発必中で投げたボール・・・ぢゃなくて、青柿は、
柔らかい山なりの軌跡を描いたのでした。


当時、私はもの凄い衝撃を受けたのを覚えています。
てっきり、ビシッと鋭い球を投げると思っていた
予想が外れた衝撃と、
目標を狙うということは、当たる確率の高い方法を
選択することなのだと。

山なりの緩やかな弾道なら、頂点でヒットせずとも、
その前後でかなり許容範囲が広がります。
ビシッと直線的に投げれば、僅かに逸れただけでも
当たることはないでしょう。

う~~む、理屈よりも感性の世界か?。

宇宙人ぉいぉい。その表現だと、
 まるでK君は理知的じゃないみたいだぞ!)


え~と・・・(^^;。


そうか・・・。
感性で、軌跡をイメージして・・・。



ふむふむ。

よ~し、

打出し角が○度で、ボールの初速は○m/s。
バックスピン量が○回転で、ボールの重さと
空気抵抗で・・・。



宇宙人馬鹿ん性だな、コイツの場合は)
宇宙人理知的でも感応的でもありゃしないわ!)