股関節から前傾してアドレスを作る・・・これは
まぁまぁ出来ているかなぁ~、と思うのですが。
では、股関節に体重をかけるとは・・・?。
股関節の模型の写真をお借りして。

「A」・・・大腿骨頭と呼ばれる、まさに付け根の関節部分。
股関節と言えば、ここのことかと。
「B」・・・大腿骨の「大転子」と呼ばれる部位。
股関節から外側へ張り出し、骨はここから垂直に地面へ。
自分の体を触ってみれば、骨盤の下で出っ張りがすぐに
分かるかと思います。
・・・この「B」のポイントが荷重を支えているので、左右の幅が、
人間を安定して立たせているのだと、勝手に思う次第で。
以前から「股関節に乗る」ということは「左右の「B」ポイント」
間での「荷重移動」だと思っているのですが・・・。
違うかなぁ~。
【ちょっと脱線して】
スキーやスケートは、雪上や氷上を滑っているので、身体は動いて
いますが、荷重をかけているポイントは「A」で安定しているかと。
なるべく、身体の中心に近いポイントに荷重をかけて、
軸の安定した回転運動を作っている・・・のではないかと。
でも、ゴルフの場合は。
スウェイはダメだと言いますが・・・(いや、確かにダメですが)。
トップでは、
右脚の「B」ポイントに掛かっている荷重が。
フィニッシュでは
左脚の「B」ポイントへ移動しているわけで。
さらに、アドレス時の「スタンス幅」をプラスすると・・・。

「荷重移動」の距離は、
「右脚の大転子」~(スタンス幅の1/3位)~「左脚の大転子」
と、かなりの距離を「スライド」出来るのではないかと。
この「荷重移動」のスライドの力を、ボールに乗せられれば、
・・・なにせスライドですから、飛球線方向と平行ですし、
安定した飛距離アップに繋がりそうな気もするのですが。
って、まぁ、私のスイングが、これを目指してるんですけどね、
昔っから。
あくまでも、
荷重ポイントの移動であって、腰位置が、イラストの矢印の範囲で
スライドしているのではありません。
(また、○かんさんから分からないってクレームが来そうだな・・・)
ちなみに、この絵では、横方向の「スライド」しか表現出来ませんが、
奥行き方向の動きを、左右の骨盤の動きで考えると「ターン(回転)」
が・・・頭の中で展開できると、いいなぁ~~(^^;。
えっ!?、何を言いたいのか分からないって?。
大丈夫!、書いてる本人も想像と妄想で書いてますので(^^;。
間違っても「レッスン記事」ではありませんから(爆)。
まぁ、
「その場で回転」・・・とか、
「腰を切る」 ・・・とか、
「ボディーターン」 などなど、いろいろ言われていますけど・・・。
「スタンス幅の中での体重移動はOK」とか、
「スウェイはダメだ」とか、
「左の壁」とか・・・・、そういうのもいっぱいありますけど。
「左右の大転子間の“荷重移動”」と考えると、
スタンスの幅も広いとか狭いとかあまり関係なく、
意外に大胆にスイング出来るんじゃないかなぁ・・・と。
このスライド&ターンが出来れば、ゆったりと大きなスイングに
なるはず・・・というか、見えるはず。
あっ、ちなみに。
赤い方のイラスト(左図に示すトップ位置)で、
腰の位置が後方へずっこけちゃうと、ぎったん・ばっこんかと。
んん~~
理想と現実は、運痴の差か。