いゃあ~っ

お久しぶりです

イチロクであります


久々に書いていこうかなと思い立つ

需要まだあるかな?(笑)


最近、

新しいアメンバーさんが増えている

とても良いことだと思う


そんな彼らの限定記事を読みたくて

メンバー申請を

繰り返しているのだけれど

如何せん私のブログのネタが

大分古いために何となく

フィフティーフィフティーの

情報交換とはならないだろう…と考え

少しでも穴埋めになればと

貯まったネタを

蔵出ししようではないか!

と、書く気になった次第である


私がブログをサボっている間にも

タイマッサージ

アジアンエステ

日本人エステ

はたまた桜町の風と


突撃しては撃沈

たまぁーに金星と節操なく

手当たり次第に訪問している


最近の流行りは

マッサージとは少し離れて

日本人風俗店に通ってみよう!

と思い始めた


実は、以前の私は

日本人の女性と遊ぶには

少し抵抗があった…


若い頃に失恋をしたり

上手く付き合っても別れたりしたせいで

日本の女性に対して

どうもコンプレックスを

持ってしまったようである


美しい女性…

スタイルの良い女性…

若い女性…

相手が高嶺になればなるほど

緊張し心の底から楽しめないのだ

因果なものである


自称、無類の女好きである私

でも、コンプレックスを持つ私

そんな二つの相反する私が

精神の奥底で混ざり合い

葛藤してしまうんだろう


まぁ

自分語りはこの辺にして

そんなトラウマから

比較的、逆に経験の無い

外国人の女性にアタックしたりは

何故か?差程、ドキドキもせず

普通に振る舞えるのだから

不思議なものである…


そんなこんなで

マッサージやら夜のお店やらで

外国の女性を相手に

悪さをして?(笑)

浮き名を流してきたのだけれどwww

(自分で言うな!)


その内に、不思議なことに

女性自体に臆することも

無くなってきたのである


そうなってくると

日本人相手のこの遊び?も

ちょっと手を出してみよう

と欲が出てきたのである


なので、需要があるか分からないが

今回は風俗に関しての

諸々の雑感を書いていこうと思う

(大した事ではない)



桜町激闘編



土浦市には

桜町という古くからある花街がある

戦後の復興期辺りには現在の

形にはなっていたらしい


私の住まいはその土浦市にある

前にも書いたが

花街桜町と

荒川沖タイマッサージエリア

その丁度中間ぐらいに位置する


どちらも車で5分程である

今の趣味を楽しむには

正に、絶好の位置といって良いだろう


丁度、タイマッサージにも

少し飽きた頃、マットヘルスなるものが

桜町にはあるようだ…と情報を得る


私の好きなのはマッサージオイル

ヌルヌルなのだが

それが、ローションになっただけなのか


タイマッサージなら

後半の10分程度のお楽しみが

時間一杯続くんだとか…

想像しただけでヨダレが出てくる

物は試しにとマットパラダイスなる

お店に行こうと、心に決めた


桜町のゲートを潜り駅方面から

ズンズン進んで行くと

キャッチがワラワラと寄ってくる


何軒か断りながら進むが

生憎、押しの強いキャッチに

捕まってしまった…


写真見るだけね

そう言う彼は私の背中を

半ば強引に押し込み

カラーモニターの前へ…


まぁ仕方ない

経験値の無い私の敗けである

腹を決めてモニターを覗く


どの娘も同じ顔…

私には区別がつかないんである

ソンナンダカラ選べるわけが無いのだ

そりゃそうだ!モトモト

この店に来るつもりが無かったのだから


未だに店名も朧で思い出せない

確かマリエとか言ってたような…


適当にフリーで選んでもらい

待ち合いから呼ばれ嬢と対面すると


何ともモニターで見た写真よりも

水で薄められたカルピスのような

そんなお顔をお持ちの嬢である

しかも、何故か乗り気でない様子


でも、まぁそれも至極当然

向こうからしてみれば

若くてノリの良い

イケメンかと来てみれば

50過ぎのオジサンがポカ~ンと

階段下に立っているのだから


各々の、思惑が外れ

世界一、世にも奇妙なカップル

の誕生である


ハデハデな衣装の薄味ちゃんと

肩をうなだれたおじいちゃん…

プレイルームまでの道のり

ほんの数メートルが

とても長く感じられた(笑)


スズカさんというお名前の彼女

話を聞けば大阪からの出稼ぎらしい

丁度、今日が最終日で

しかも、茶っ引いて

帰りの支度をして

出ようと思った矢先だそうである

あのキャッチめ~っ!

奴さんが一枚上手である(笑)


お茶を頂いて

少し話して直ぐにプレイ…

に行くかと思えば

ここで15分程

どうでもいい話に付き合わされる


比較的低料金の店ではあるが

だからといって安い金ではない

15分は5000G以上の値打ちがある


あせる気持ちを悟られず(内心は…)

他愛も無い話に相づちを打ち

じゃあ、おっ始めますか?の

号令がやっと掛かる!


脱ぎアシストもなく

脱がせっこも勿論無い

お互いに小さな浴槽に入り

(混浴ですよ流石に~)

体を洗ってもらう


簡易ベッドに寝そべると

ローションを付けて

そのままロデオボーイである

因みに、NNコースです(笑)


最中に嬢から

お兄さん早い方?

それとも遅い方?

と質問があった


結構、遅いだと思う…

私が、そう答えると少し間がある(笑)

秒殺してやろうとでも

思ったのかもしれないが

私のマサカの答えに…嬢の顔色が曇る


こちらの手番…

彼女の唯一の長所である母音に

触ろうとすると待ったが掛かり

痛いから先端を

強く触らないでのメッセージ…


もう、何もすることが無くなった

手詰まりである…

静かな部屋に響き渡る

杭打ちの音とオネェ様の息遣い

不思議な二人による

不思議な組体操…


だが、終焉は呆気なく訪れる

NNなだけあるのか

意外にもフィナーレが

早めにやって来たのだ


な~んだっ~

意外と早いじゃんwww(笑)

そう言う誇らしげな彼女の顔をみたら


何だか不思議とホッコリした

そうだねぇ~っ(笑)

私も少し

若い気持ちになれたのかもしれない


ほろ苦い桜町デビュー戦

次こそは、マットパラダイスに向けて

キャッチに捕まらないことから

作戦を練らねば…

そう思い家路についた


           (多分) 続く