暑いので、読書がはかどりますね。
かなり分厚い本だったので読みごたえがありましたが、一気に読んでしまいました。
面白かったです。一気読みといえ、2週間近くかかりましたけど。。。
考えてみれば、戦国時代って、完全な独裁政治なんですよね。
覇権を争って、戦国大名がいて、寺社にも武装した僧兵がいたわけで、僧兵も武装集団だった。
もちろん現在のモラルと全然違うわけで、
主君の機嫌を損なうと、おしまいになってしまうわけですよ。
そのため、和歌や文章、比喩や暗喩など使って、
暗号化して、連絡を取り合っていたわけですね。
織田信長、豊臣秀吉の横で、千利休は茶聖のイメージがあって、
何をしたのかよくわかりませんでした。
秀吉の怒りをかい切腹したくらいしか知りませんでしたが、
なんで切腹したのかよくわかりませんでした。
千利休の生きた時代がどんな時代だったのか、
想像を掻き立てる面白い作品でした。
