最近養老孟子先生のYouTube動画を見ていて、
方丈記について触れていたので、せっかくなので読んでみることにした。
意外と短い作品なのですが、
まずは、全体像を把握するため、水木しげるさんが書いた
マンガの方丈記を読むことにした。
方丈記は日本人そのものって養老孟子先生が
話していたので、読んでみたら、まさしく日本人そのものだった。
何だろうね、心に響くんですよね。
諸行無常っていうか、平家物語も影響されたようです。
特に災害の描写が非常に上手で、
今でいえば、超一流のルポライターですね。
実際に、鴨長明が生きた時代は、地震もあったし、
火災もあったし、風害もあった。
また、少し前は平家が我が物顔で支配していたけれども、
源氏が平氏を滅ぼして、武士の時代が到来したわけです。
その時代に生きた人々は世の中の変化というものを
嫌でも受け入れなければならなかったわけで、
本当にすさまじい時代だったんだなと、感じました。
まずはマンガで読みましたが、次は現代風に訳された
ものを読んでみようと思います。
