【あらすじ】
鉄道機関士アンドレアは幼い息子サンドラの誇りだった。
長男マルチェロ、長女ジュリアは厳格な性格の父が嫌いだった。
アンドレアは、ストライキを計画中だった労働組合に不満を訴えるが、
とり上げられることはなく、酒に溺れ始める。
その頃、流産し夫婦仲が悪くなっていたジュリアの不倫が原因で
マルチェロは父と口論となり二人とも家を出ていってしまう。
職場ではストライキが決行されたが、アンドレアは機関車を運転し、スト破りをする。
アンドレアは友人達からも孤立し、家にも帰らぬようになってしまうが・・・
【感想】
1956年の映画だったんですね。
一番、興味を引いたのが、服装ですね。
サンドラは、子どもの割には服装がいいのと、
全体的にモノクロだが、色がわかるような感じがしました。
最終的に父と家族が和解するわけですが、
鉄道機関士といえば、今で言うパイロットみたいなもんだったのでしょう。
特に特急を運転できる鉄道機関士のアンドレアはプライドが高かったが、
体を壊してから、プライドを捨てて、人間らしくなっていくのが非常によかったです。


