熱帯湿潤紀行

【あらすじ】


船が遭難し行方不明になった父と、大学の仕事でアメリカに渡った母をもつ少女海。

港の見える丘にあるコクリコ荘で、船乗りの父に教わった信号旗を海に向かって揚げていた。

ある日、海は高校の文化部部室の建物、通称「カルチェラタン」の取り壊しに反対する

学生たちの運動に巻き込まれ、そこで1学年上の新聞部の少年俊と出会う。

2人は徐々にひかれあっていくが・・・。


【感想】


今年の夏のジブリの映画なのですが、CMでも旗を上げるシーンしかなかったので、

気になって、仕事の帰りがけに見に行きました。

CMに流れる「さよならの夏」 という曲が耳にやたらと残っていたこともあるんですが。

1980年代に『なかよし』で連載されていた「コクリコ坂から」が映画化されたようです。


ネタバレになるので、詳しくは書きませんが、

こういった複雑な家庭で育った場合、性格的に歪んでしまいそうですが、

周りの人間をしっかりと見つめて生きているのが、非常に伝わりました。