すごく昔にコーエーから「水滸伝・天命の誓い」というゲームがあった。
ご存じの方は多いが、
梁山泊のボス宗江と義兄弟の契りを交わした黒旋風李達(こくせんぷうりき)という二丁斧を巧みに使う豪傑が出てくる。
梁山泊ができた後、李達が母を梁山泊に迎えに行くシーンがあるが、
途中の山奥でばったりと李達と名乗る偽物と出会う。
偽物は李達の名前を名乗って、山賊を働いていたわけだが、
まさか本物と出会うとは思っておらず、
母が病気で、あなた様の名を語って山賊してました、といって、
改心することを誓い許しを請うてきた。
李達もそれなら仕方がないということでいったんは許すが、
偽物の方は、賞金首が舞い込んできて、運が向いてきたと思い、
李達を殺す計画を立てるが、計画が失敗に終わり、
殺されたうえに、李達に食べられてしまうという、
かなりひどい殺され方をします。
その後、李達は母を向かい入れ、母を山で休ませていて、
ちょっと様子を見に行った矢先に母は虎に襲われ、
食べられてしまうという踏んだり蹴ったりの状態で帰ってきます。
この物語の途中で、ゲーム上では、李達の偽物(確か名前はなかったと思う)は、
ゲーム上で李鬼という名前で出てきます。
水滸伝のゲームをやっていて、
君主の評判を上げないと、豪傑が仲間にならないのですが、
李鬼がすぐに仲間になってくれるので、ラッキーと思った後、
がっかりした記憶があります。
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