重岡大毅が葛藤を語る@『日経エンタテインメント』 | 大倉忠義&重岡大毅を中心に関ジャニ∞とジャニーズWESTを応援するちよブログ

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本日10/4発売の『日経エンタテインメント』にジャニーズWEST重岡大毅くんが登場!




ソロ初登場で9ページの大ボリューム。


お写真もめちゃくちゃいいけど、

それ以上にテキストがいい!



まだ手元にない方はこの先お気をつけください。







パラパラめくっていっても

なかなかない(・・;)


一番最後にありました❤️





俳優活動や音楽活動を振り返ります。




初のドームツアーが終わったばかり。

『雪女と蟹を食う🦀』の撮影を終え、

このドラマが自分のターニングポイントになったそうです。



私自身は、雪蟹だけじゃなくて

その時、その時での作品が重岡大毅の新境地を開拓してきたと思うし、役の振り幅が増えたお陰で、俳優としての評価が高まって来たと思っています。


雪蟹は、生死という壮大なテーマでしたし、体当たりの演技も多く、感情がジェットコースターのような激しい演技も要求されたこともあったり、ほとんどがロケでの撮影というハードスケジュールも重なって、心身共に大変だったと思います。



最近は、順調に俳優業をこなしているように見えるだろうが、『溺れるナイフ』以降、3年もソロ演技のお仕事が来なくて悩んでいたそうです。

これは、過去のインタビューでも話したことがありましたね。




『溺れるナイフ』の監督さんが、

その当時「私は重岡さんの2度と撮れないピュアな部分をまぎれもなく撮りました」と言って下さったことが印象に残っているという。



確かに、映画に対しても、演技に対しても、人生においても、男としてもピュアな所が滲み出てたと思いました。


あの頃だからこそ撮れた映画だったと思うし、その部分がすごく評価されたんじゃないかなと思います。




演技のお仕事がなかったその時期が重岡大毅を大きく変えてくれたと言います。



ピアノを猛練習🎹

曲作りにも取り組んだ。

他の人に無いものを探して、

自分がアピール出来るものを模索する日々。

個人仕事をすることで、自分の居場所が見つかることもある。


グループのセンターを務める重岡くんですが、最初は自信が無かった。

他のグループの赤色センターのような、センター感がないように感じていたという。





型にハマった先入観なんていらないよ!

色々なセンターがいたっていいじゃないかー!



とは言っても、自信の無さと、

ソロのお仕事がないとか、色々な事が重なって、迷ってばかりで、

この仕事を続けることまで迷っていたという。



ガーン∑(゚Д゚)


やめようと考えてたってことかな。


でも辞める勇気もなかったんだと思う。

男のプライドもあるしね。


しらんけど。



でもね、

重岡大毅が重岡大毅らしくいてくれたら、私はそれだけでいいんだから。


重岡くんはジャニーさんが選んだセンターだから、自信を持って欲しいし、私はしげちゃんがジュニアの頃からあなたの笑顔しか見えてませんでしたから。


自分の見る目は間違っちゃいないと、

自負しているからね(^。^)


誰が何と言おうと、

重岡大毅はジャニーズWESTのセンターなのですよ♪


って声を大にして言いたい!



しげちゃんは、野外フェスが大好きなんだって。

でもジャニーズのライブとしての兼ね合いもちゃんと考えているよ。



しげちゃん自身、ジャニーズWESTの勢いを感じてるという。


でも天狗にはなってないんだよ。

お友達のイナ戦の上中さんに言われたんだって「今は負ける気せえへんやろうけど、初速のトップスピードって必ず終わるから。今それをしっかり覚えとけよ!」って。(要約)


ちゃんと叱ってくれる大人が近くにいてくれて良かった。



あとは、格闘技のお話もありましたよ。



この言葉は、重岡大毅だから言えること!



詳しいことは↓


オリコンニュース