“エモさ100%”ドリアイ『なにわの日』@ステージスクエア | 大倉忠義&重岡大毅を中心に関ジャニ∞とジャニーズWESTを応援するちよブログ

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娘二人もエイター&ジャスミン
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次女は安田&小瀧

『Johnny's DREAM IsLAND2020→2025〜大好きなこの街から』

2020/7/28  Tue.『なにわの日』
大阪万博記念公園太陽の広場にて、

関西ジャニーズが勢揃い。

関ジャニ∞
ジャニーズWEST
なにわ男子
Lilかんさい
Aぇ!group
関西ジャニーズJr.


コロナ禍により、
今年は冬も春も季節感が失われてしまったこの世の中で、
いっきに暑くて熱い夏を満喫することができました。



『STAGE SQUARE』では、8ページに渡り、
この日のステージのレポと、
藤原丈一郎くん(なにわ男子)と正門良規くん(Aぇ!group)の二人が、『なにわの日』を振り返ってくれてました。





このステージに立っていた二人でさえ、

“エモさ100%”

と言っているほど、この日のライブは、
ファンにとっても、“エモさ100%”だったし、“夢のような時間”でした。



二人の対談は、ブルーなのでブルーのことが多めです。
後輩から見た、あの日のステージとは?

簡単にニュアンスが多めですがご了承下さい。



お写真は、カッコよくてエモい場面や
メンカラメドレーが載っています。




『なにわの日』楽しかった。
構成は、ジャニーズWESTの藤井流星くんと中間淳太くんが中心に考えてくれた。
リハが始まった時には、すでにセットリストが出来上がってた。
メンカラメドレーも募集を見て知った。

(関ジャニ∞とWESTで打ち合わせしていたのがYouTubeの映像に入ってましたね)






ドリアイブルーの作戦会議を撮った日、
丈一郎くんはテレ東に呼び出される。
楽屋へ連行されると安田くんがいた。

安田くんにグループメール作ってって言われた。

ブルーのファンの方の意見は、カッコいい系をして欲しいという声が多かった。
候補に『Dye D?』と、
キスマイの『CHUDOKU』、
キンプリの『Naughty Girl』。

5人の『パンぱんだ』も歌詞まで考えてた。
いつかどこかでやれたら。

ギターとダンスでカッコいい系にしようと決まって『Dye D?』に。
安田くんが「新しいパート作るわ」って提案。
みんな「それ聴きたいです!」って。

その時の安くんのカッコいい言葉、
「俺、喋るより曲作るほうがラクやし」

(安くん、カッコいい!)

丈一郎くん「俺は、曲作るより、喋る方がマシ」Www

安くんの曲作りが早いことにビックリ!
その日の夕方にはスタジオに入って、夜11時くらいには仕上がってたらしい。

歌割りも安くんが決めてくれた。
丈一郎くんの決め言葉の所は、一発勝負だからめっちゃ緊張した。


リハーサルも限られた時間しかなかった。
スタッフさんも短い時間の中で一気に集中して作ってくださった。

安くんと正門のギターもカッコ良かった。
正門「安田くんとギターを弾けて楽しかった」

あの中で西村拓哉が堂々としてて、
あの歳で(17歳)物怖じせずに、楽しんでた。

藤井流星くんは、ほかのグループとのバランスを見て、演出家さんと打ち合わせしてくれてた。

(ドリアイにも演出家さんがいたんですね)


安田くんが優しくて、
「気を遣ってたら、いいもん作られへんから」って、後輩も飛び込みやすくしてくれてた。


正門くんが好きだったのは、グリーンのバラード。
グリーンは歌がうまい人が揃ってる。
まず佐野の歌声で心を持ってかれた。

(うん、うん、うん。私も佐野くんの歌声で持っていかれた一人です)


横山くんのブラックの『cHocoレート』の時に、大橋が衣装間違えてドリアイTシャツで出てきてん!
次のゲームコーナーで全員で御披露目する予定やったのに、ひとりだけフライング。

(大橋くん、何でドリアイTシャツ着てるんだろうって思ってたんだ。謎が解けました)


横山くんのバッグで踊っていたメンバーは、
曲が出来た当時に浜中文一くんや室龍太くんが踊ってたから、その当時を知っているメンバーが選ばれたと思う。


レッドとなす(紫)はすぐに決まったイメージ。
レッドは、王道系。

なす🍆は、村上くんのキンプリ推しがいい。
濵ちゃんの歌い出しが好き。
高橋恭平は、永瀬廉が好きやから、廉のパートを歌える喜びが大きかったみたい。
小島健は「俺は、村上くんにバトンを繋げる」ってところに力を注いでた。
コジケンは、WESTさんから「小島、カッコ良かったわ」って言ってもらえたらしい。
村上くんの濡れ髪もカッコ良かった。


濡れ髪と言えば、
オープニングに大量の水が降ってきたのは想定外やった。
本当はステージの反対側へ飛ぶハズやったのに、風で流れてきて、びしょ濡れに。
本番10分前までポツポツ降ってたが、
やんだから良かったーって話してたのに。
久しぶりのライブで念入りにへアセットしたのにアホらしくなった。
でも夏っぽくて楽しめた。
一気に緊張もほぐれた。


『YSSB』とかみんなで踊れたダンスナンバーも良かった。
テレビを見て先輩の曲の踊りの練習をしてたから、いつか一緒に踊れたらなと思っていたらか、願いが叶った。
横を見れば、関ジャニ∞さんもジャニーズWESTさんもいて、、、夢の景色やった。


神山くんが作詞作曲と振り付けをした
『Game of Love』は、振り付けが難しい。
みんな忙しいから、全員揃ってリハしたのは当日だけで大変やった。


関ジャニ∞さんとAぇ!のバンドコラボも
カッコよかった。
野外フェスみたいやった。
正門「エイトさんと一緒にバンドやってる!って、リハからゾクゾクしてた。
『関ジャム』に出演しているような気分でした。
最後にジャーンで終わるところで、大倉くんと目が合った」

あと、安田くんとイヤモニのなかの環境について、色々アドバイスをもらった。
耳中のイヤモニから聴こえる音のバランスってひとりひとり違う。
特に楽器をする人はパートごとでも違うし、
今まで人に聞いたこともなかったから、
安田くんから教えてもらって勉強になった。


普段ライブをどうやってつくっているのか見る機会がなかったので、作る過程を知ることが出来てよかった。


コラボでは、安田くんと大倉くんが登場した
『Can't stop』もヤバかった!
俺らがしゃがんで、登場する二人を見ることが出来たのは、ご褒美やと思った。
特等席で見れて、思わず「フゥー!」って言いたくなった。
振り付けも難しかったから、大倉くんも
「ごめんな、難しい振りさせて」って。
大倉くん、振りをずっと確認してた。
手を抜かず、会う度に振りの確認や、
俺らが踊ってる映像もしっかり見てた。
二人のリハ映像も見させていただいて、
先輩がこんだけやってんねんから、
俺らももっとやらなアカンなってモチベーションが上がった。

(大倉くんが『すらすます』で振り付けが難しいって言ってたのは、この曲だったのね)


『ダイヤモンドスマイル』も意外にサビの振りが複雑やからWESTも大変やったと思う。
前日のリハで入ったら、すでにWESTが練習してて、中間くんと小瀧くんに「これ、めっちゃムズいやんけ!」って言われた。
だから「はい、もっとキラキラさせて!“ダイヤモンドスマイル”で踊って」ってイジってん笑。
でも一人だけ、それも聞かずに練習してのは、濵ちゃん。
むっちゃ練習して、当日間違えたらしいけど笑
濵ちゃんと目が合う長尾くん。
丈一郎くんと桐山くんは相方、笑笑
最後のポーズは、粗品さんのポーズ。
左右対象の中間くんも言ってましたね。



『大阪ロマネスク』はエイトさんと一緒に歌えることが感慨深くて、うるっときた。
エモいけど、恐れ多くて、一緒に歌っていいんやって。
泣きそうやった。
ロマネスクが出来た時には、すでにいた丈一郎くんwww
サビの部分は、歌うだけで振り付けはやらなくて良かったんやけど、体に染み付いてるから自然と手が動いちゃった。
WESTさんはみんな踊ってた。
エイトさんをずっと見てきたメンバーは踊ってたんちゃうかな。

(ウルっとくるの分かる!
てか、私は号泣してましたから(ToT)
みんな、みんなありがとうね♪)


『関西アイランド』も盛り上がった。
花火が綺麗やった🎆

“夏祭り”と言えば、ドリアイってなったらいいな。

アンコールの『バンバン!』の架け橋〜♪の所で照史くんがジュニアを呼んでくれてたのが懐かしかった。
松竹座を思い出した。
ジュニアを前へ出してくれたり、カメラに抜かれるようにしてくれたり、先輩から受け継がれてきてる。
ライブやったら、見学席が映るようにしてくれたり。

(本当に、関西のこうゆうわちゃわちゃしてるところが好き。
アットホームでいいよね。
普段は、ガチャガチャうるさいけど、
色々考えてるし、本当は優しい。
関西全体を推したくなるのが分かる)


水鉄砲で打ち合った時は、関西やなーって思った。
先輩の背後から水鉄砲撃てるのも最初で最後かも。
最後、水鉄砲を片付けていたのは丈一郎くんやった。


ドリアイ、めちゃめちゃ楽しかった〜

楽しい夏をありがとうーヽ(*´▽)ノ♪


大阪万博2025へ向けて、
毎年恒例になるといいですね。

関西には、夏の暑さが似合いますし、
お祭り騒ぎも似合いますし、
🍣


また、エモくて、カッコよくて、可愛いくて、キラキラした夢のステージを届けて欲しい。


そして、いつかみんなに会える日が、
来ますように!!




最後のページには、
ドリアイ松竹座、初日を飾った、
ジャニーズWESTの
2020/8/1の配信レポが載っています。


お写真は、ズンパラ踊ってるところ、
コント、Big shot!!、間違っちゃいない。

重岡大毅くんが言うように、
青春を過ごした松竹座!

関ジャニ∞をはじめとする、
関西ジャニーズが始まった松竹座。

原点の松竹座。

会場が徐々に大きくなって、ドームツアーが出来るようになったとしても、
彼らの“青春”は、

まだまだ終らないから!


逆境に強い彼ら。
諦めが悪い彼ら(いい意味で)
ファンを1番に考えてくれる彼ら。

かれらと共に、どこまでも。

歩みを止めずに、
一歩一歩、前へ前へ進み続ける。


関西魂、ここにあり!