悪い夢を食べる動物
三つ物揃えて貰た嫁 貰てみたどごァ気に合わねコレモ弥三郎エー
五つァエー
えびたり揉んだり嘲(あじや)けたり 日に三度の口つもる ヤリャ弥三郎エー
十五ァえー
縁のないもの是非もない 泣きの涙で暇貰た コレモ弥三郎エー
おなじみ、弥三郎節です。
津軽地方で嫁いだお嫁さんが辛い目に遭う事を歌った数え唄ですよね。
弥三郎の家に嫁に来たけれど、姑のいびりがあまりにもひどく、
ついには堪忍袋の緒が切れて出て行くという内容・・・
いよいよ婚家を去る時、長持に腰かけて傍観するばかりで、
嫁をかばうことも出来なかった気の弱い夫を、悲憤をこめて唄ったのが、
この唄だそうで(ーー;)ム~~。。。ったく・・
奥さんは大事にしなくてはいけません
(自分への言い聞かせだったりして・・^^;)
今は個人の自由が尊重される時代ですが、家族と関係を大切にして家庭を
守ることも、家庭の外で人間関係を作ることも。。他方、一人で生きていくことも
タイヘンなことですね。
みなさん、人生いろいろです。頑張って活きましょう~o(^_^)○
ま、それはさて置き・・・・^^;
トップの写真はうちの店のカウンターにあった空想の動物の版画です。
今週はじめにカウンターから店内の中央に移動しました。
この動物の絵が、昔は、嫁入り道具の布団の飾り絵にされたそうです。
姑さまからのイビリなどで辛い目に遭い、眠りについてからの悪い夢をこの動物に食べさせていい夢だけを見るように。。との、実家のお母さんのご配慮だそうで・・・
さって、この動物の名前ですけど・・もうお分かりですよね(^_-)-☆

