うちのオロシ蕎麦は・・・
いらっしゃいませ~![]()
お蕎麦やさんのメニューに必ずある「オロシ蕎麦」・・
辛い大根を卸したものを薬味に冷たいお蕎麦をいただきます。
本来、お蕎麦に相性が宜しいのは山葵ではなく、辛い大根卸しなのですよ![]()
コレが手に入らない時に、しょうがないから山葵を使うって・・
蕎麦通の方が書いた本で呼んだ覚えがあります。
15年位前に唎き酒師の東北地区の会が盛岡市で開催されたときに、
懇親会の〆に手打ち蕎麦と薬味に辛いオロシが出されました。
このオロシ・・ ただ辛いだけでなく、少し甘味や土の味がして、
とても美味しく、お酒のあとの蕎麦にはぴったしカンカンの薬味でした![]()
で、素性を聞いたところ、それは大根ではなく
なんと!カブ~~!! だったのです。
岩手県遠野市の暮坪集落で採れるカブで、「暮坪かぶ」と云う名前だそうで・・
面白いことに、このカブは写真↓のように大根のような形。 でも、味はカブです![]()
会の翌日、二日酔いの頭を振り切って生産者に連絡を取りました。
以来、うちではこのカブを使い続けています。
漫画「美味しんぼ」の初期の巻に、このカブが登場しました。
作品の中で海原雄山が、
「うむ。暮坪カブを使ったおろしそばを「暮坪そば」と名づけよう。
美食倶楽部の名物となるだろう」
と云う件がありましたので、
・・・そのまんま当時は、商品名として拝借しちゃった
あ、今は「おろし蕎麦」ですが)))(^_^;)
お酒のあとには、これ。。オススメです~~(^○^)

