いつも、ありがとうございます。


必要な方に届きますように。

(田宮陽子さんのお言葉より)


ご縁に感謝です。


「元気のたねの物語り」


無事に、完結しました。


まだ、ご存知ない方は、


こちらからどうぞ↓



ジュエリーデザイナー笑わるなんていう

わけの分からないタイトルのテーマから、

とびだした最初の「元気のたね」のページです。

「元気のたね」シリーズ(╹◡╹)♡

美々野 ゆめかと、タッグを組んで

制作した記念すべきはじめての写真絵本と

なりました。



この第一回目のアクセサリーは、

まだ、お渡しできていないのですが、

私が、人生で最もと言ってもいいくらい

落ち込んでるときに、

わざわざ、

私に会ってくれた方へ、

お礼がしたくて、

勇気を出して、

もらってほしいと、

連絡しました。


人前で、あんなに泣いたのは、

はじめてで、

あんなに泣くつもりなかったのに、

涙が溢れ出て、

かおは、ぐちゃぐちゃで、

今、この文を書いているだけでも、

思い出して、

泣けてくる。


だけど、

この涙は、

間違いなく、

嬉し涙ですね。


あの日、

わざわざ会ってくれて、

話を聴こうとしてくれて、

本当に感謝です。


はやく、

渡したいんだけど、

きっと忙しいだろうし、

そもそも、

欲しいものではないだろう(笑)。


無事にお渡しできますように。

もらってもらえますように。


お金が欲しい人が多い中、


何これ???

何これ???


っていうようなものに、

価値を感じられたら、

それは、

きっと、

しあわせだから。


美々野 ゆめさ

美々野 ゆめか


アクセサリーシリーズ。


その原点とも言えるエピソードを記しておきます


大学時代、

幼児自然教室というものを

開催していました。


そこに来てくれた女の子。


おしゃべりが大好きで、


ビビ  ビビ


と、とまらないトーク(*⁰▿⁰*)


みんな車に乗せられ、


山にやって来るんだけど、


その女の子は、


あの坂道を


なんと、お父さんの肩車で、


やってくるのだ。


私も、子どもの頃、


肩車大好き人間で、


肩車してくれた父、祖父に感謝です。


天井に手が届いて大はしゃぎしてたな。


あっ、🤭


ごめんなさい。


話がそれちゃった。


肩車エピソードも、

また別の機会に。




その女の子が、

私の誕生日をきいてくれ、

いつの間にか?

覚えていてくれて、


私の誕生日当日。


おにぎり🍙弁当をいっしょに食べていたら、、、


「ビビ、手、出して!」


と、何かな?と思いながら、


手をみせたら、、、、



おにぎりを包んでいたアルミホイルを

ちぎって、なんと、指輪💍に❣️


アルミホイルの指輪


今までで、

いちばん嬉しかった指輪


誕生日を覚えていてくれたこと。


年に数回しか会わない私に。


本当に本当に、

優しいお子様でした。


もう今は、


きっと、


すてきなレディーになられている


ことでしょう。


本当に素晴らしいご両親の愛の中で、


育まれておられるからこその


その感性に、


感謝の想いがあふれます。


あー、


私のこの記事、


読んでもらいたいな。


いつかの君に、


ありがとう


いっぱい泣いてるけど、

嬉し涙だから、


大丈夫❣️


ビビは、

元気です。


「元気のたねの物語り」


に、続き、


タイトルは、まだ未定ですが、


表紙は、決まりました╰(*´︶`*)╯♡



登場人物ならぬ

登場アクセサリーも、



いっぱい、

できています。


お楽しみに(((o(*゚▽゚*)o)))♡



チラッとだけ、

お見せします:;(∩´﹏`∩);:



長くなりましたが、


作者、あとがきand次回予告でした。





出版元

(作者 プロフィール等)