日常五心の中から、


どうぞ  の気持ち



このビーズを分け合って、


どうぞみんなで




ゆずりあう心。



狭い道で、

どちらかが、

ゆずらないと

通れないとき、


お先にどうぞ


という心。





真っ暗闇に陥り、

苦しみが、

何度もやってくる人生では

ありますが、

日常五心を心がけ、

生きていけば、

苦しみも手放せる。



図書館で借りてきて、

もう一度、

読み直しています。


同じ文章でも、

読むときの自分の成長度合いにより、

感想もかわる。






仏教の智慧、

そのものを的確に記すことは、

できないけど、

仏教の教えは、

教育の原点だなと、

感じています。


どうぞの気持ちが

あるかないかで、

人間関係は、

天国と地獄

(全く同じ食べものと食器が、

天国と地獄に、あります。

天国の方々は、笑顔で食べ合い、

地獄の方々は、不満顔で、食べられていない。


ご存知ない方は、

食べ合う

が、ヒントかな。


どんな話か、

知りたくなったら、

自分で調べてしまうのも

いいけれど、

誰かに、尋ねてみて下さい。


分かち合うよさ

を体感できるとおもうから。)





ゆめかの

アクセサリー

みる?

だけですが、


どうぞ

(えっ??

誰もみたいなんて、

言ってないけど、、、  byゆめさの心の声 )



読み返した、

大愚和尚さまの本の中で、

いちばん印象に残った一文。


「生きとし生ける

全てのものの

苦しみが

なくなりますように。」


愛にふれさせていただき、

感謝です。


南無阿弥陀仏。




昨日、完成した作品です。


この作品にまつわる教育(仏教)話


思いついたら、記します。


ではまた


╰(*´︶`*)╯♡