[鶏一途]に、昔から通ってる友人宣わく「兎に角予約が取れないお店」
ふんと思いながらも。。今日席が空いてますか?と電話を入れる。
丁重に満席を伝えられたが・・なんと1週間後の5時開店早々は、予約が取れるとの事でした。
『もろもろ(JR住吉/創作和食)へ行ってきた』
http://ameblo.jp/sige0809/entry-11449726198.html
んで、予約日をカレンダーに赤〇して、その日を指折り数えて僕は待ったのだ。
ミシュランミシュランって寝言で呟きながら。
そらそうやん。ミシュランなお店なんて普段行けへんやん。ミシュランっておフランス料理とか・・
で、予約当日の開店10分前に[鶏一途]に到着しました。
待つ事しばし。
5時きっかりにお店のドアが開きました。
我々を招き入れる為に開いたドア。
その開いたドアが閉じた時には、こんな札がかかっていました。素早い!!
「満席です。」
カウンター席に案内される。
焼き鳥屋さんとか、炎が眺められるし、カウンター席が好きやな。
カウンターの上には、ワインホルダーが列び、業務用やろけど高そうな Riedelやろなーと思うワイングラスがたくさん吊されている。壁にもワインリストが掲げられてる。
なんか、和風の焼き鳥屋さんというよりイタリヤ料理店とかっぽいやん。
調度や食器・・随所に、店主と奥さんのこだわりが伝わってくる。
お店のクオリティを維持する為だろうが、店主と奥さん二人で忙しい人気店を維持しているのだ。
「最初はグー!」じゃ無いけど、先ずは生ビールを頼む。
ビールグラスもお洒落じゃん!僕は、お洒落より量が多い方がいいけどさ。
ちなみに、日本酒を注文すると、なんとワイングラスで供せられる。 ↑↑
燗酒を希望すると、こんな雰囲気なのだが。
地鶏刺身の盛り合わせ。お店を予約する時にこのメニューも予約する必要有り。
パキスタンの塩。沖縄の塩。山葵で食する。肝がもっと欲しかったな。
突き出しの鶏皮の酢の物。 メニューに無いのだが、あまりに美味しいので再注文してしまったのは、右側の画像だよ。
前菜の盛り合わせ(5種類)680円也
鶏ユッケなんてのも、最初に食べるよね。卵が綺麗やん。
焼き鳥は、お任せでお願いしました。
削りたてチーズと温泉玉子のシーザーサラダ。
JR六甲道山っ側のOGAWAのつくねの方が美味しいかも(^^ゞ
トマトのサワー。生のトマトをそのまま絞り入れてて、トマトの青臭さを野菜の新鮮さとして楽しめました。
これはお勧め!!
〆の、玉子ご飯↑↑と、 親子丼↓↓。これは絶対お勧めとか。玉子の黄身の濃さは迫力あるなぁ。
ご馳走様までした。量は多くないので〆に、どちらかを食されたらどうでしょう(^^)
鶏一途は、所謂何処にでも有る焼き鳥屋さんと思わず訪問すべきだと思う。
若いご主人と奥さんの、「店に訪れるお客さんに美味しい焼き鳥を中心とした食べ物と、店主のセンスで選んだお酒や器を楽しんでもらいたい」という心意気とその為の様々な工夫。それを実現できる調理技術と美的センスを総合的に楽しみに行く店なんかなーって感想を持った。
鶏が新鮮なのは、鶏一途で生ものを味わえば間違いない。
供せられる濃厚な卵黄を見てもそう思う。
ただ、いまは高級スーパーでも買える、軍鶏や地鶏のあの固い食感と濃い滋味は無かった。
新鮮だけど・・特別な鶏と云うわけじゃ無いと思うな。
でも、その食材を、100%活かすのは職人の腕次第か。
また、実は、高級な備長炭で焼いてる訳じゃ無く、いま焼き鳥店の趨勢のオガ炭とかで焼いてる訳でも無い。都市ガスで焼き鳥を焼いておられる様子だ。
でも、ご主人が、そうされるのも哲学を持っておられるだろうことは、お店全体に感じるこだわりからも間違いないと思う。フランス料理でもイタリア料理でも、ガスか電磁調理器使うしね。(^^)
このお店の、焼き鳥屋さんらしからぬコンセプトと雰囲気を楽しみ、厳選されたワインとご夫婦揃って野菜ソムリエからの・鶏を愛するからの、蘊蓄も楽しむ。サイドメニューも豊富だ。コスパも高い。ミシュランが(外人さんからの視点なのか)別格の優れた焼き鳥屋さんだと評価するのは納得できる。
数週間先の予約をしても再訪したいよん。
僕が来れなくなるから、予約の電話入れないでね(^_-)-☆
鶏一途
(焼き鳥
/ 住吉駅(JR・六甲ライナー)
、御影駅(阪神)
、住吉駅(阪神)
)
夜総合点★★★★☆ 4.5
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