ゼロ第7話②!
前記事より続きです!!
ユウキがアンカー問題に失敗したことで、アンカーが下がることに
執行される直前
ヒロシは、ゼロを守る為に自分がアンカーを受け止めると言い始める
「俺のこの石頭で、アンカーを受け止めれば
俺はゼロの役に立ちたい
ゼロは勝って、一千億とってくれ」
ヒロシの命を懸けた一世一代の告白に、嫉妬するユウキ♡(違います・・・)
「でももうおしまいだよ〜ん」
ブラック小太郎♡♡♡
必死にゼロを守る為
頭を上げようとするヒロシ
もうっ、ヒロシが愛おしいっ!!
なんていい奴なんだっ!!
こんなに純粋で一生懸命で
自分に出来ることを考えて
頼りないところはあるけど
人間の心を動かすのって
そういう一途さだったりしますよね
天音くんの演技も必死さが伝わってきて
他の作品にも興味が出てきちゃう
アンカーは目の前2cmの所を通り過ぎ
ギリギリのところで命拾いする3人
ヒロシは少し頭を出していたせいで、おでこを擦り、血が飛び散る
ヒロシは怖気付いたことを謝るが
「俺が生きて帰すって言ったじゃないですか!」
「ヒロシさんも、ユウキさんも
二人とも、俺が絶対!
生きて帰しますから!」
もう、ゼロに一生ついていきます!!!!
カッコ良すぎます♡♡♡
「次は絶対解いてやる!」
と息巻くゼロ
カッコいい!カッコいい!カッコいい!
こんなに寝たままの主人公もいないんじゃないんでしょうか?
前々回はマスクを被されていたので
顔だけ映るというアイアーマンカット、だったかな?ソラシゲで言ってた撮影時の呼び方w
で、ほぼ首から上しか映らない
前回は水の中で縛られて
一歩も動けない状態で話すことしかできない
そして今回は寝たまま拘束されて
またまたほぼ首から上だけ
よく考えてみたらなんだこの主人公の扱いww
致し方ないのでしょうが
ゼロの身体をあまり見ていない!?
(変な意味じゃありません)
在全が拘束プレイ好きだからね♡
しょうがないけれども♡
そしてそれを受け入れちゃうゼロも総受けの素質・・・いえいえ、冷静さを失わず、むしろそれに立ち向かっていくところが素敵ですよね♡
続いてはヒロシの回答順番!
ゼロの言う通り難問です・・・
星?
オーストラリアとアルゼンチンぐらいしかわからないよぉ(/ _ ; )
そしたらなんとヒロシさん!!
国の名前を辿々しくも答え始めるじゃないですか!!
「やった!」
まさかの展開にゼロたんびっくり♡
きゃ〜わいい〜\(//∇//)\
見事正解!!!!
ヒロシすごいよ!やったね!
・・・あれ、アルゼンチンないしΣ(゚д゚lll)
自分、ゼロに希望の一つも提供できない・・・
「ヒロシのくせに〜」
と悔しがる小太郎
「親父が外交官で
子どもの頃国旗を暗記させられたんだ
結局出来が悪すぎて、外交官にはなれなかったんだけど」
「ありがとうございます、ヒロシさん」
「これで、希望が出てきました」
「ゼロの役に立てた」
「はい」
「覚えててよかった〜」
いやぁ〜ヒロシ可愛いなぁ♡
ゼロのニコニコも嬉しい\(//∇//)\
ジェらるユウキ♡
今のとこヒロシが一歩リードですよぉ〜!
ユウキ不正解続きだもんね(/ _ ; )
隣でこんなイチャつかれたら、そりゃあ苛立ちますよね!
ところでユウキはセイギとゼロ、どちらが本命ですか!?(どちらでもありません!)
小太郎ちゃんも苛立ちMAX!!
「しょうもない身の上話から
男同士のイチャイチャなんて・・・
君たち付き合ってるのか!?」
・・・
あれ??
幻聴じゃないよね!?
「男同士のイチャイチャ」
「君たち付き合ってるのか」
え、そう!?
そうなの!???
公式BL発言キターーーーっ!!!!
(落ち着けΣ(゚д゚lll))
小太郎ちゃんってば!
ずっと嫉妬してたのぉ〜〜〜〜!!!!
やだもうっ!
好きな人ほどいじめたいってやつか!
そうか、そうだったのかぁ〜!
小太郎ちゃんの可愛さと王子様っぷりばかりに心奪われていて♡
全然その目線で見れてなかったぁ〜ごめんねぇ〜(>人<;)
(その目線で見なくていいんです!)
そうだよね、ゼロはもうみんなから愛される宿命だから!
小太郎ちゃんが惚れてないわけがない!
峰子さんも、「あなたの大好物でしょ?」なんて言ってたもんね!!
そうかそうか、小太郎ちゃんは奪いたい派なんですなぁ♡
この悪趣味さんが♡
(まず己の趣味を見直してください・・・)
すみません・・・暴走しました。。
次はゼロの出番!!
アンカー問題です!!
ゼロがアンカーパネルの位置に気付いていることを、とっくに知っていた小太郎ちゃん
馬鹿やりながらも、しっかり見てますねぇ♡
待ち兼ねたように、スペシャル問題を出題します
「僕の脇腹には
とある漢字一文字が刻まれているんだ」
「脇腹に文字?」
「まぁ〜若気の至り、ってやつかな?
その漢字が何か答えて」
わかるわけがない問題に
ゼロは今回も冷静に立ち向かいます
「若気の至り?・・・刺青か
その文字はいつから腹に入れてるんだ?」
「ハーイスクール!
充実した高校時代!」
てごにゃん、いえいえ小太郎ちゃんワールド来ましたよぉ〜♡
ただね、一度見ちゃうとね、そして見返してると
ここは無理してるんだろうな、頑張ってるんだろうなと思って、胸が痛い。。
「クレイジーなことをい〜っぱいしたよ!
この文字もその一つでね〜」
「大人になっても残してるなんてどうかしてる」
「消せやしないさ
楽しかった青春時代の思い出だ!」
これはサッカーポーズかな♡
「そう、僕には沢山の子分
舎弟が何人もいて〜!」
「・・・パシリ?」
「あん?」
「パシリだろお前!」
ブラックゼロ降臨!!!!
「あぁん!?」
「小太郎、お前どう見ても喧嘩が強そうじゃない
かといって人望があるタイプでもない
性格が悪すぎる
なのに、何が舎弟だ
思い出話に見栄を張るなよ!」
ゼロたん酷い言い様・・・
あえてそう言って動揺させてるのかもしれないけど(/ _ ; )
いつの間にやら立場逆転!
「舎弟はおろか、ほんとは友達だって一人もいなかったんじゃないのか?
見てればわかるよ
俺たちが喧嘩すれば大喜び
助け合うと妙に苛ついている」
「馬鹿を言うな!」
そうだよそこは違うよ!
ヒロシとの仲に嫉妬してるからだよ!
好きな人と仲が良い人を、アンカーゲームで決裂させて、気落ちして心が弱ってるところに漬け込む作戦なんだから!!
それなのに、全然決裂しないから小太郎が嫉妬してるんだよぉ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
(違う違う・・・Σ(゚д゚lll))
図星を突かれて、何も言えなくなる小太郎
あぁ〜もうっ!
小太郎が捨てられた子猫ちゃんのよう・・・
もう、だんだんと可哀想になってきたよぉ・・・
ゼロは理詰めで攻めてくるから
怒られたら怖いなぁ〜(/ _ ; )
何も言い返せないよぉ〜(´;ω;`)
まぁゼロたん優しいだろうから、怒るなんてことしなそうですけど♡
夫として申し分なしです♡
料理にビーカーとか使って、1mm単位からきっちりしてそう♡
けどドジっ子だから、タイマー鳴って火を止めようとしたら熱くって、ガッシャーンとかしちゃうの♡
(妄想甚だしい・・・)
次は小太郎の辛い過去が明かされます・・・
③へ続く!!