日本の祭り「七夕」を中心に7月6日(日)「日本まつり」がここQuito市で盛大に行われました。
この行事は日本大使館、日本人補習授業校、日本企業などが協賛して毎年行われています。今年は旧空港ビルの1階と2階を借りて行われました。
我々JICAボランテイアも、日本食コーナーを中心に10数名が参加しました。
私は、毎週火曜日勤務地のSECAPで「柔道訓練」を指導してる柔道メンバー3人で、柔道コーナーを設け、来場者に柔道の技を体験してもらいました。
このイベントについては私の勤務先SECAPの教官や管理部門の人達にも紹介しておきました。当日は10数名の人がきてくれましたが、会場は多くのひとで一杯で会えたのは5名でした。また、SECAPで訓練受けてる生徒達にも何人かに会いました。彼らに聞くと、会場の入り口は長蛇の列で入るまで1時間半くらい待ったといっていました。
会場では、日本文化の生け花、アニメ、折り紙、着物の着付け、碁、日本映画の上映と日本食コーナー、旅行会社による日本ツアー企画やエクアドルの日本企業のブースや我々JICAの活動写真展と日本の武道である剣道、合気道のデモンストレーションや私達の柔道ブースと非常に盛りだくさんのエベントが行われました。
上の写真は剣道と合気道のデモンストレーションと私達の柔道ブースでの訓練状況です。
柔道コーナーは「柔道の体験」をしてもらい、柔道が何か?を知ってもらう。
柔道には50数種類くらいの技がありますが、その中の一つ「背負い投げ」を体験する事により、柔道が何かを知ってもらうことが目的です。見ただけでは時間がたてば忘れてしましますが、自分が体験したことは、いつまでも自分の中に残ります。
まず、柔道着を着てもらい、帯の結び方や柔道着の摑み方を教えます。次に、足の使い方を教え、手の使い方、腰の使い方を教えます。そして、手、足、腰を連続して使って背負い投げの形を数回繰り返し覚えてもらいます。覚えた後、投げまでできる様になったら、我々指導者を床に投げてもらいます。これが今回の柔道体験です。
来場者は柔道が始めての人ばかりで、まず柔道着を着ることに興味を持ったようです。そして、背負い投げを教えてもらい自分が投げることで楽しんでいました。殆どの人が、柔道着を来た姿を記念写真に納め、また背負い投げをしてる姿も撮っていました。
また、柔道を始めたいが貴方はどこの道場で教えるのか?教えてくださいという要望もありました。それで、連絡先のEmailを書いてもらい、キト市にある道場を案内する予定です。今回柔道を体験してもらった人は約150人位でした。
上の写真は柔道コーナーに来てくれたSECAPの仲間達です。彼らも始めての柔道体験でしたが楽しんでいました。
また、この写真はSECAPの仲間と子供さんです。
エクアドル旅行会社による日本ツアー企画で、アニメツアー、日本の富士山ツアー、浅草ツアーの雷門、京都ツアーの清水寺、などのパネル写真が展示されていました。
今回この「日本まつり」に来場した人達の多さにはびっくりしました。約6000人のエクアドルの人達で会場は一杯で、どこのコーナーも多くの人の列が延々と続いていました。
今までの我々JICAの活動や日本大使館などの活動などで、ここエクアドルで確実に日本ファンが増えてるように私は感じました。
4年後の2018年は日本とエクアドルが国交をひらいて100周年になります!



