最近は見たい美術展がいろいろ開催されていて、どれに行くか迷うのですが。

 

3月は山種美術館の日本画展に行ったので、今回は

 

国立新美術館の「ミュシャ展」と三井記念美術館の「奈良西大寺展」に行ってきました。

 

「ミュシャ展」、休日だから覚悟はしてましたけど、かなり混んでました。

小さい絵ばかりだったら多分人の頭で全然見えないかも。

が、今回の目玉の「スラブ叙事詩」はとにかく大きいので、余裕で鑑賞できます。

下界はラッシュ時の電車みたいにコミコミですが、頭上には素敵な空間が(笑)。

写真撮影可の部屋で一枚撮ってみました。接写すぎて全体は入りませんでした汗

2013年の「貴婦人と一角獣展」の巨大なタピスリーの時もそうでしたが、この美術館は展示室が広いので、大型連作物が一度に鑑賞できますね。

 

……そして、習作のペン画。

少女漫画のようです。……いや、むしろ少女まんがの方がそれを目指しているんでしょうが。「スラブ叙事詩」も凄いですが、こっちもうっとりです。

 

その後、日本橋へ向かいましたが、途中でついうっかり(笑)ブックオフに寄ってしまい……。

あわてて三井記念美術館に行きました(16:30に入場締め切られてしまうので)。

こっちは主に仏像の展示です。

 

……西大寺は昨年行ったのですが、あまりよく覚えていません(笑)。

まぁ、直接行っても秘仏とかは見せてもらえませんし、薄暗いお堂ではよく見えない仏像もありますし。間近でじっくり拝みたければ、やはり展示会がいいと思います。

 

中でも法華寺の「文殊菩薩座像」がそれはそれは美しかったのですが、もう一度見たくて画像検索しても全然出てこないんです。絵はがきも売ってなかったし、図録も買わなかったし。

……これはもう、また行くしかない?

 

その仏像、どのくらい美しかったかというと、『仏像のまち』の文殊菩薩さまメガネなカンジ(作者のおすすめは「西大寺」(ポスターのひと)だそうですが)。

それを言うなら期間限定の「愛染明王座像」もまるで中の人がいるようなリアルさでしたけどね。

 

 

帰りに美術館の向かいにある「福徳の森」に寄ってみました。

休日なのにそこまで人はいなかったです。