陸海空のナスDのYoutube動画の更新を見てふと思い出す。

 
映画『サバイバルファミリー』のサバイバーぶりに期待しながら視聴した去年、気になり他の方のレビューを見てみますと、
 
「面白かった。リアルだった。」
…マジですか?( •̀ㅁ•́;)
 
 
電気がどーのこーの設定がどうであれ、私にはサバイバーレベルの低い参考にもならない作品でしかありませんでした。
 
レビュー書いている年代が携帯やスマホ当たり前時代に生きており、幼い頃から恵まれた環境下に育っててアラフォーのおっさんの様に幼き日の貧しさを味わっていないのだろうと思いましたね。
 
面白いかと言えば〜はっきり言って時間の無駄に終わりました。
 
妥協で作った作品にしか見えません。期待しただけに残念です。
 
 
邦画に期待するのが間違いなのかと思わせるのは、心に残るものが弱いからではないでしょうか。洋画全てが良作ではありませんし、数分で嫌になる作品もありますが邦画のネタが同じ日本人からなのか読みやすいんですよね。
 
あと邦画の独特の間は疲れます。
 
 
才能ないならオマージュで伸ばせばいい!
みーんな平気でしてること。