【開運】意図的に○○しない時間をつくることが開運への第一歩！

こんにちは

あなたの人生が
十干十二支氣学
真の吉方位採りで
人生が輝き始める

おうち風水で
環境を整えてあなたの

運気を共に上げていく

専門家、如月ノアです。

風水でおうちを整えて
最大吉方に旅行する前に
開運する為のアクション…
という、テーマです♡

あなたは日々がんばって
心と身体に負担をかけて
いらっしゃいませんか？

「やらなきゃ」
「やるべき！」と
時間に追われると
しんどくないですか？

必死感いっぱいで
闘魂の炎を燃やし
まくっていませんか？

フリー素材 | 雲のソファーでリラックスする男の子を描いた、暑中見舞い・残暑見舞いのイラストテンプレート

逆に、何もしない時間を
意図的に作ってひとり時間
を、大切にしている方も
いらっしゃると思います。

貴女はどちらの
タイプでしょうか❔

望む未来を実現させる
スピードが早い方は
果たしてどちらの
タイプでしょうか？

やらなきゃだめタイプか？
何もしない時間が
あるタイプなのか？
どちらのタイプでしょうか？

願望成就
しやすいタイプとは・・
そうで～す！

何もしない時間を
意図的につくるタイプが
望みを叶えやすい人です。

私たちは日々、
忙し過ぎる毎日を
送っていますよね？

仕事、家事、その他
あれも・・これも
それも、やらなくては
いけないという感じです。

毎日がバタバタ
あっという間に終わり
1か月が過ぎ・・
気がつくと1年が終っている。

そんな
感覚はないでしょうか？？

今年も願望達成できずに
終ったぁ・・と
ならない為にも
第一歩のStepアップとして

『何ぁ～にもしない
ひとりの時間をつくる』
ことを意識的につくる。
ここから始めてみて下さい。

特に瞑想はおすすめですが
ジっとしていられない方は
散歩も良いですよ。

他にも、お風呂タイムに
照明を暗くしロウソクを灯し
じーっと見つめながら湯舟に
半身浴するでもｇｏｏｄです。

「私はがんばってるよね」
「けっこう幸せだよね♡」と
当たり前と思うくらい小さな
幸せを感じてみましょう。

「波動」という
言葉はご存知ですか？

「波動」と「意識」は
密接に繋がっています。
よく「病は気から」
といいますよね？

「意識」と「身体」は
一体ですので
「波動」を高めれば
「健康」になります。

「波動って何？！」ですよね。

波動とは・・

この世に存在している
すべてのものは素粒子
によって構成されています。

素粒子とは、
この世界に存在している
最も小さい単位のことです。

もちろん人間もたくさんの
素粒子によって
構成されているということです。

これらの素粒子は、
何らかの
エネルギーを出しており、

光や音と同じように
固有の周波数を
発していることが
分かっています。

これを波動と呼びます。

波動は目に見えませんが、
一点に生じた振動が
次々に伝えられていく
ことを指しています。

昔からのことわざで
「類は友を呼ぶ」という
言葉がありますが、
これも波動が影響しており、

同じ波動同士が
共鳴していると言えるでしょう。

また、波動には
プラスとマイナスがあり、
プラスの波動が作用することで

マイナスは中和するという
特性を持っています。

たとえば・・
いっつもマイナス思考の人で
悪口しか言わない人との会話

など‥
正直、心地悪いですよね！？

ちょっと満員電車の場面を
思い出してみて下さい。
満員電車で人々から出てている
「意識」はどうでしょうか？

「早く電車から降りたい～」と、
イライラしてしまって…決して
よい気分ではない状態ですよね？

良い気分ではない
「波動」の影響を受けて、
自然にマイナスの「意識」が
出てきているんですよね・・。

ですから
私たちは意識的に
何もしない時間を味わうことが
願望成就へのスタート地点です。

次に意図的に
「よい波動」が出ている
「人」「モノ」「場所」に
「自分」を「置く」こと！！

コレ、
とーっても大切になります。

開運を引き寄せ
あなたの願望を
成就するための
例をご紹介いたします。

Step⒈
何も考えない時間を
10分以上意図的につくる

Step⒉
波動を上げる↗↗
波動はこの地球上に存在する
全てのものに存在します。

自分の直感が
心地よいと感じる
「人」「モノ」「場所」に
意識的に触れることです。

波動を上げる具体的な7つの考え方・在り方

➀感謝をすること

②ポジティブ思考と
　ネガティブ思考を　
　受容する

③人の喜び(自慢)を喜ぶ

④自然の中に身を置くこと

➄浄化をすること
　　(風水を整える)
　　(真の吉方位を採る)

⑥日々の言霊を整える

➆目の前に起きることに
　焦点を合わせない

などです。

②は、ちょっと
わかりにくいと思いますので
補足させてもらいますと・・