十干十二支氣学で
思い通りに輝き始める
今日のテーマは、
「自分が
いま住んでいる家を
大切にしている方」は
『運やご縁のめぐり』が
すばらしいです！！
というお話しです。＾＾
『それは何故なのか？』
その理由は・・
文句の一言も言わず
何も語らず、ただ・・
あなたを支えている氣、
存在・エネルギーに
感謝をしているから・・。
『運やご縁のめぐり』が
すばらしいのです！！
それって～
「神さま？仏様？」
「守護霊さま？」
「ご先祖さま？」
もちろん
おっしゃる通りなのですが
『文句も言わず何も語らず、
あなたを支えている氣』は
あなたの
『住まい』のことです
大雨がふっても、
風が吹き荒れても、
雷が響き渡っても、
日照りが強くても、
くる日もくる日も
暑さ寒さから
あなたの心身と生活を
守りつづけている存在。
あなたの住居や事務所。
風水では住まいには
「魂が宿る」と考えられて、
まるで生きているかのように
住まいを扱うことが風水です。
家、住まいそのものを
家族や我が子の様に
丁寧に世話をするほど
しっかりとよく育ち
逆に雑に扱えば
当たり前ですが
雑な育ち
となりますよね。
これが
・家運
・社運
を形成していきます。
いつの間にやら・・
住めるがアッタリマエで
家族だからしてもらって
当たり前になってしまう 〜
まあ、これって
フツーですよね。
してもらって
アタリマエとは・・
「ありがたみを
すっかり忘れて
しまっている状態」
・・ですので、
住まいに対し
年に1度は
感謝のご祈祷の時間を
つくっていただいて
住まいの
御霊(みたま)に
「感謝」を伝え
今後の
『願い事』も伝え
お供え
(お酒、塩、米、水)
を供えて感謝を示すのが、
正しいご祈祷となります。
これによって
住まいの御霊(みたま)や、
ご神仏、土地神さまも
めっちゃ喜んでくださり
ますます
居住する者たちに向け
・大難を小難に
・小難を無難に
・無難を幸運に
「導いて」くださいます。
あなたの「入居月」は
『何年の何月』でしたか
ちなみに我が家は
12月です。毎年この月に
住まいに対しての
・感謝の祈り
・感謝のお供え
・感謝の見直し
をしております。
今の住まいや
オフィスに
自分がどんな気持で
入居されたのか
当時のコトを思い返すと、
喜びと感謝の念が湧きます
入居後も
様々な出来事があって
毎日を無事に今日を
迎えられているのか
時には辛いコトが
あったとしても
「平穏に暮らせるわたし」
になる為どう過ごすのか
自分を支えているのは
いま身を置いている
空間なのですよね＾＾
文句の1つも言わずにです。
もちろん、大がかりな
御祈祷でなくてもＯＫです。
たとえば・・
ひとり静かに
フリカエリをするもよし
一緒に住む人と
「この時は楽しかったよね」
と、思い出話をするもよし
『お家さんにお世話に
なっているよね〜』という
氣持ちになりましたら、
手と手を合わせて
「ありがとう」と
心の中でも
言葉に出してでも
自分のお家に
伝えてみて
あげてくださいね＾＾
これも開運風水の
極意であり秘訣となります。
私(如月)が所沢という地に
最大吉方位で引っ越して
風水の整った間取りに住み
7年の歳月が流れますが・・
大きなケガや病気も無く
喧嘩らしきものも無くて
平穏無事に過ごせるのも
『よい氣』を
取り入れている
おかげ様だと感じています。
ご参考となれば幸いです＾＾
お読みくださいまして
ありがとうございました。
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