オーディオインターフェイス 入力レベル調整(クラシックギター録音の場合) | nana0723のブログ

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先日使用したオーディオインターフェイス EDIROL FA-66のマイク入力レベル調整は微調整が難しい。時計の針でいうと5時からMAXの間でしか適正音量の調整ができない。最初に使用したEDIROL UA-25の方は2時から3時の間でつまみを回せばうまく適正音量を調整できる。

いい録音にするには入力レベルの調整がうまくいくかにかかっており、オーディオインターフェイスはクラシックギターのように音量の小さい楽器向けには作られていないので、新たに買うにしても入力ゲインについて書かれているものはないので選び方が難しく使ってみないとわからないところがある。