今日はようやく部屋の中に積まれているダンボールの箱の整理に着手できました。


ほぼゼロになるまで捨てたい!


モノって夢の象徴だと思うんですよね。

一度も使ったことないパエリアパンと厚焼き玉子焼き器はどうせ使うことないと思ったから捨てました。

夢に描いた「丁寧な暮らし」。

少なくとも今の私には無理! ということがわかりました。


いつか「丁寧な暮らし」が出来るようになった頃には、もっと年老いてパエリア作ろうと思わなくなるでしょう。


それはそれで  That's My Life!


だからいいのです。



それと昨年末にファッションの意識が変わったので、今ある自分好みの服たちもだんだんバイバイしていきます。


着る物を年相応に変えようというのは、ちょっと寂しいですね。


今の時代は若者と高齢者のギャップが縮まってきているそうですが、他人に及ぼす効果を考えて、やはり「舐められない」雰囲気も大事。

舐めない人といる時は、自分らしくあってもいいと思いますけど、難しいです。


私は意外とモノトーンが好きだったりします。

年寄りはブラックってあまりウケが良くないみたいですが、舐めて来る人にはブラックはきつい感じになるからいいかもですね。


おっとり優しい家庭の奥さん的な服はもう買うことないかなぁ。

いや〜   着る服も相手次第だよね。

それと、

こんな女になりたい…というやはり夢の象徴かも知れません。





こんな服はもう買わない…かも?