ご訪問をいただき有難うございます。
断捨離道455日のあまぐりです。
 
指宿へ出発する前夜23時に、12/16から意識の戻らなかった母が返事をしたと連絡がありました。
翌午前5時起床、午前7時出発。
 
今回、迷わず往復空路を選択。
私は、飛行機に乗る人になる、と決めたから。
 
 
風の時代のはじまりを指宿で過ごさせて頂きました。
日の出を、大勢の乙女達と迎え、共に歌う朝。
私の人生にこんな時間があるなんて…感謝と希望が湧き上がるのを感じた朝。
 
思えば・・・・
 

自分を出す

自分から出す

自分が輝く

 

このミッションを、檀葉子トップトレーナーから頂いたのは今年6月28日でした。

 

『2020乙女組リサイタルin指宿』

そのはじまりは、ある乙女の妄想だったそうです。

 

ここが、私にとってその舞台になるとは思いもしませんでした。

 

やる!

行く!

出し尽くす!

 

不思議な不思議な出来事の連続で、ミッションの集大成となるその時を迎えました。

 

削ぎ落として

削ぎ落として

削ぎ落として

 

リサイタルはキラキラ見事キラキラというほか表現できないくらい、ひとりひとりが際立つ瞬間を目の当たりにしました。

まさしく

「いま、ここ、わたし」を感じるひととき。

 

私が私であると感じた瞬間。

 

なんと言う解放感!

 

なんと言う幸福感!

 

この場に集えたことの至福を、全身で感じました。


同時に私は、指宿で大きな大きな妄想を始めました。

 

今の時点で既にもう、リサイタルがずっと以前のことのように感じるのが、とても不思議です。

 

さぁ!次!

メクッて、メクッて、参ります!

 

 

あ、そうそう!

本当に不思議なことに、私が意を決して手放したコトが、姿とカタチを変えて指宿で目の前に現れました。

これをどう解釈しよう…と、アタマの片隅に置きながら、次の課題に向かいます。

 

歩き続ければ、きっと答えは見つかる気がします。

 

 

 

 

あしあと猫しっぽうちのねこ猫あたまあしあと

ママ、お帰りにゃ~~~ラブラブ

お目めを開けて欲しいのに、ずっと嬉しいお顔のまんまのお兄ちゃんです照れ