プラズマシャワーで純度90%臍帯ヒト幹細胞を導入

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今回はプラズマの最大の特徴である美容液原液の皮下導入について書かせていただきます。

プラズマは肌への殺菌作用をもたらし、皮膚の細胞をプラズマの力で美容液が導入した状態を作ります。もちろん皮下に吸収されやすい状態であるため、プラズマを浴びてからのすぐの外出は紫外線が入りやすくなるため、1時間は紫外線を避ける状況が必要です。

美容液も理想のお肌へ導くために様々な種類がありますが、今回はエイジングケアに特化されたヒト幹細胞があります。幹細胞は大きく分ければ3つの種類があります。

1,ヒト幹細胞・・・細胞が活性化されます。
2,植物幹細胞・・・抗酸化と保湿力が高いです。
3,動物幹細胞・・・安全性が不透明で流通していません。

ヒト幹細胞の中でも脂肪由来・臍帯・乳歯随など種類があります。

エクソソームは商品により純度が異なり、エクソソームと言えど50%代の物もあります。

siestaで採用したのはサロンで使用できる基準でる赤ちゃんの臍帯から採取して培養された90%の物を使用しています。生まれたての赤ちゃんは細胞の純度が最も高いです。人は成長する度に細胞を分裂させ成長しますが、成長過程で良くない細胞も生まれてしまうので、それが皮下から吸収されるわけです。よって純度の高い臍帯エクソソームを採用しました。

老化は20代から始まっています。20代だから大丈夫だと思って、スキンケアを怠ったり、紫外線対策もせず、ストレスの多い生活を送っていると、肌の老化がどんどんエスカレートしていきます。肌の老化の8割は紫外線によるものとされています。20代から積極的に幹細胞のコスメを使う必要はありませんが、特に、紫外線を多く浴びる環境下で生活されている方は、20代からでも早すぎることはありません。
さらに30代半ば以降は、老化により細胞分裂の速度が落ち、ターンオーバーにも時間がかかり、古く、硬くなった角質が残ってしまいます。ゴワついたお肌になったり、コラーゲンなどを生成しにくくなることから、たるみのお悩みも出てしまうという状態に。

なかなか日頃のお手入れだけでは、理想の肌を保つことができません。

肌年齢が変われば、実年齢よりも若く見られるので、日頃のスキンケアライフが楽しくなります。まずはその土台作りにエクソソームプラズマ導入をおすすめします!