郵便物を確認するためダイヤルをガチャガチャしていたら、なにやら視界の隅でうごめく「なにか」が。


なん?このワイヤーみたいなワシャワシャは!?


お互いに「あ、どうも」と無言でなにかを感じ合いその場を離れましたとさ。


触角をワシャワシャさせて「何か」を必死に訴えていたんだなぁと思うと可愛い……わきゃあ無い。


必死だったんだね、お互いに。






(≧∀≦)