■テクノロジーの概要

◇ラスト問題
①AWSリージョンでないものは?
 ⇒モスクワ

②AZについて正しいもの
 ⇒単一ゾーンが複数のデータセンタをまたげる
 ⇒複数のゾーンは低レイテンシーのネットワークリンクにより接続されている

③セキュリティグループについて正しいもの
 ⇒デフォルトではすべてのインバウンドが拒否
  アウトバウンドが許可される
 ⇒インバウンド及びアウトバウンドを制御する仮想Firewallの役割をする

④エッジロケーションはエンドユーザにどのように役立つか
 ⇒レイテンシーが減少する

⑤エッジロケーションを使用してコンテンツのキャッシュとレイテンシーの減少を行うのはどのAWSツール
 ⇒AWS CloudFront

※レイテンシー:潜伏時間、潜時、待ち時間、反応時間
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■アーキテクチャ設計
◇ラスト問題
①システムコンポーネントのいくつかに障害が発生、運用性維持の機能として定義されているのも
 ⇒耐障害性

②Route 53の高可用性の特徴
 ⇒レイテンシーベースのルーティング
 ⇒位置情報のルーティング

③パフォーマンス効率の柱4つ
 ⇒モニタリング
 ⇒選択
 ⇒トレードオフ

④ELBについて
 ⇒着信トラフィックをインスタンス全体に分散

⑤商人および認証されたユーザ以外がリソースにアクセスで着ないようにするクラウドセキュリティコントロールは?
 ⇒IAM

⑥耐障害性ツール
 ⇒RD,SQS、S3

⑦物理データセンタで一般的にセキュリティが考慮される領域
 ⇒境界のみ

⑧コスト最適化を検討する場合、実際に使用するコンピューティングソースのみに支払うようなモデルは
 ⇒消費モデル

⑨パフォーマンス効率を検討する場合、推奨される設計原則は?
 ⇒最新のテクノロジー
 ⇒サーバレス

⑩オンデマンド、スケジュール設定によるNEWリソース作成に関する制限回避に役立つTool
 ⇒Auto Scaling
 

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■料金とサポート
◇ラスト問題
①オンプレのAP運用コストをAWSと比較する際に役立つツール
 ⇒TCO 総所有コスト計算ツール

②「従量課金制」でのリソースONからENDの際のリソース料金の支払い
 ⇒時間単位

③EC2 リザーブドインスタンスの推奨
 ⇒仕様が安定している、または予測可能なAP

④AWSが拡大するにあたって値下げが発生するコスト最適化の名称
 ⇒スケールメリット

⑤開発者サポートプランの特徴
 ⇒クラウドサポートへのメールによる業務時間内問い合わせ
 ⇒1人の主要な連絡先のオープン

⑥AWSかんのデータ転送の料金適用
 ⇒すべてのリージョン内のAWS間で着信データ転送が無料
 ⇒同じリージョン内のAWS間で発信データ発送が無料

⑦AWS無料利用枠
 ⇒VPC
 ⇒CloudFormaion
 ⇒S3
 ⇒IAM

⑧ビジネスサポートプランに含まれない
 ⇒AWSソリューションアーキテクトの優れた設計のレビューへのアクセス

⑨S3の見積もりのさい考慮されないもの
 ⇒IOPS

⑩EC2の料金に影響を及ぼす要素
 ⇒インスタンス数
 ⇒ELBの実行時間数

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