先日、

23時過ぎ、
次の日の映画の時間を調べていたら、
観たかった映画「湯を沸かすほどの熱い愛」
レイトショー24時スタートがある事を知り、
行き方を調べた所、
なんとか間に合う計算が出来たので、くもりメモ


すぐさまレッツララブラブゴーアップ合格アップ合格アップ合格アップ合格アップ合格



品川プリンスの中に映画館あったのね。。


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23時52分
あ、あったラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ




DE



すぐにゲットラブラブウインクチケットアップラブラブアップラブラブアップラブラブアップラブラブアップラブラブ



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映画『湯を沸かすほどの熱い愛』



宮沢りえさん演じる〔母ちゃん〕とその周りの人達に
ぐいぐいと引き込まれていきます。


初っ端、娘がいじめられるシーンでの母ちゃんの対応にぽろぽろと涙が、、、


いじめられた事のある人はきっと自分と重ね合わせてしまいます。

杉咲花さん演じる〔娘、あずみさん〕が一歩踏み出す所は、「そんな!まさか!(>_<)うぅ」となりながら、
すごく勇気づけられます。


〔母ちゃん〕の遺伝子をわたしも少し受け継ぎます!
と思うのです。
なんか辛い事や嫌な事があったら、
〔母ちゃん〕を思い出し、
勇気を持てそうなのです。  元気になれそうなのです。




物語が進むに連れて、

家族の事情が一つ、一つ、紐解かれていくのですが、

血ではなく、愛だと心から思えます。


母ちゃんが誰かに優しくするシーンより、
誰かに怒りや悲しみを露わにするシーンの方が今でも焼きついています。

それはきっと〔母ちゃん〕がそこで生きているから。




人は強いけど弱いし、弱いけど強いです。

そういう事を分かってくれる人と出会いたいし、無理かもですが、そういう人と結婚したいなぁと改めて思いました。


あと、すっごい小さいことですが、
ちゃんと毎日掃除をしよう!とかも思いました。照れ 




肌が触れ合える身近な人を大切にしよう!と心から思える映画でもありました。



湯を沸かすほどの熱い愛に
涙をからすほど、心熱くなりました。


あ〜〜ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

観に行って良かったです。ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ


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