残念な出逢いとなったBとのお付き合い。

今思うと寂しい同士が、交流を求めていたに過ぎず

痛い結果に終わるのも仕方なかったのかもしれません。

 

いつもこちらが眠ろうとする夜の遅い時間帯に、Bがポンポン

答えようのないメッセージを送ってくるようになって、

だんだん負担に、面倒に感じてきていました。きっと寂しかったん

だろうとは思います。でも、やはり各家庭の暮らしがあり

受け入れると底なしなので、躊躇している日が多かったです。

 

なぜかと言えば、たわいもない話こそ会って話せば良いと

思うのが昭和育ちのシエナ。いちいち打つのが面倒で。

けれどちょっとランチに会うにも どこで いつ 何時に

するかにたどり着くまで、もう何度も何度もラインのやりとりに

費やし、ああ言えばこういうで本当に毎回、毎回前に進まない

コミにも少し凹んでいました。

 

少しづついい訳を見つけては、遠のくように計らっていたのですが、

極めは、引っ越すので最後になると思いランチを提案した時のこと。

彼女も来月、任期満了で帰国なのです。

最後の2−3か月は日本からお母様もきて親子の時間に水をすのも

嫌だったので、それも都合が良かったかもしれません。

久しぶりで初めは猫にも会いたい!会おう、会おうという返事だったのに

こちらも引っ越し準備で家の中は落ち着かないモードですから

お店を提案すると、体調悪いし、忙しいとのこと。

 

私としては礼儀を通して、最後にと思っただけだったので

じゃ、行けたら行こうと流しました。ただ気持ちよく別れたかっただけ。

ところが、数日して月曜日空いてますか?との問い合わせ。

ランチの都合がついたのかと、空いてるよ。と返すと

車の故障でディーラーに車を持って行くので、家までの

足が無いそう。はぁ。。。良いですよ、困ってる時はお互い様。

けど、現金ですよね、あまりにも。

 

Bは以前から私を帰国後の郵送物の転送先にしても良いかと

聞いていたのです。最初は引き受けるつもりでしたが、

新しい住所は教えたく無い気持ちになっていたのと、保険会社

からのチェックなどが郵送されてくるそうなので、SFは郵便物も

紛失したりが多々あり責任を負いきれないと思い お断りしました。

頼む時には、シエナさんしか責任感のあるお友達はいないと

言っていた彼女でしたが、その後はそんな友達も足としてしか

見てないというのがわかって、残念&スッキリしました。

 

Bはウォーキング初日、大きなウエストポーチを下げてきて

その中にバラバラにカード、免許、保険証を裸で入れてきていて

(それ自体が不思議なんですが)なんとチャックをしないまま

逆さまに持って歩いて、その3枚を無くしてました。

半泣きで落ち込んでる彼女を慰め、駄目元でポリスに同行し

一緒にまた道を歩いて探しても、24時間後には見つかる訳もなく。

そこに彼女という人のエッセンスが詰まっていたのに、

最初は気がつかなかったんですよね。

 

こんな風で、SFでの友達づくりで痛い思いをしたので

次のところではやはり、のんびりゆっくり

愛猫と夫婦の幸せな時間に専念しようと思います。

中には良い出会いもあったので、次回はその方の事も書きたいと思います。