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 泣いて わめいて 怒って 落ち込んでじたばた!を
  笑える介護にするのが 目標です


 

三疾患が三大認知症


● アルツハイマー型認知症(約50%)
● レビー小体型認知症(約20%)
● 血管性認知症(約15%)





             レビー小体型認知症

◎患者数が2番目に多い認知症

◎認知症はもの忘れの病気」という誤解


メディカルケアコート・クリニック 院長 小阪憲司先生 (横浜市立大学名誉教授)
1976年 大脳皮質にも多数のレビー小体が出現する認知症を報告。

認知症全体の20%を占めている(2011年2月現在)。



    レビーは抗精神病薬や抗うつ薬に対しても気を付ける必要があります。

抗精神病薬には
           ・定型抗精神病薬

           ・非定型抗精神病薬


古くからある定型抗精神病薬は ドパミンの働きを抑える薬

あとから出てきた非定型抗精神病薬はドパミンとセロトニンの働きを抑える薬


いずれにしてもドパミンの働きを抑えるので、パーキンソニズムの悪化に繋がります。

たとえ全くパーキンソニズムの出ていないレビーでも、
抗精神病薬を常用するとパーキンソニズムが出てくるので、
必要なときだけ頓用で使うのがレビーに対する抗精神病薬の正しい使い方です。

抗うつ薬
セロトニンの働きを良くして、うつ状態から解放する薬です。


レビーはうつ状態に似た症状が出る人もいるため、
精神科では抗うつ薬を好んで使いますが、
これは間違っています。
うつ病のうつ状態とレビーのうつ状態は全く違うもので、
レビーの場合は抗うつ薬で症状が改善しません。
その上、レビーに抗うつ薬を常用すると、パーキンソニズムが悪化します。
こうしたことを知らないで抗うつ薬を処方するのが精神科の医者です。