第2日目②

夜のメイン花火が打ち上げられる。

9時頃から警察が、道路を制御し始める。

小生は、ロープを持ちながら前列へ前へ前へと進む。ベストポジションか!

ここで花火、爆竹を真近に見学するか、又は昼間見かけた①の人形群が一気に燃やされるかのどちら選択をしなければならない。互いに近場にあるわけではない。両方を一度に見学することはこれだけの大勢の見学者がごった返しているため、不可能に近い。

小生は花火を選択する。

それから、2時間程、時間が経っただろうか、街全体の見物人で渦巻いている状況である。

あらゆる種類の花火が上がる。警察も大変である。

 
 
 

もう間もなく、ラストである。

滝が流れるような花火が100m先で行われている。

しばらくロケット弾花火が打ち上げられる。

もう間もなく終了である。
はたして、人形が燃やされるのを見れなかったのは失敗か?心残りである。
 

深夜1時30分である。さて集合場所へ戻ろう。

 

2時に出発。7時バルセロナに到着!疲労困憊!


 A Ⅳ・・・・・continúa.

第2日目①

 4時間程しか睡眠を取れていない。

まだ疲れが抜けていない。

シャワーを浴び、集合場所へ向かう。

本日は、今回のメインテーマである火祭りを見学するためにバレンシアへ行く。

 6時45分集合である。ツアー参加人数は50人程であろうか。

ガイドは多分、長期間に日本在住経験のあるスペイン人。

相当日本の地理・歴史もわかる人物である。

 

 7時出発!!

車中では景色を見る暇なく、ひたすら熟睡!!

途中、30分程の休憩を取り、そこで朝食である。

 

 それからバレンシアへ直行!!

 

 街中央付近はバスは止められないため、鉄道駅前で下車する。

参加者はガイドと共に街中央へ歩いて行く。街はお祭りである

お祭りのスケジュール表をもらい、催し場所の確認を指示され、帰りの集合場所・時刻が示され、いざ、解散!!

参加者は街の地図を睨みながら、自由に思い思いに街に耽る。

 

 直ぐに街中央へ向かって歩く。

1時に市役所前で頭上ロケット花火といううべきなのだろうか、観客はざわざわと集まる。とにかく市役所前を目指す。
 小生も向かってはいるがイマイチ中央付近へはたどり着けない。あまりにも人が多すぎる。中央へ向かうにも、まるで電車の朝のラッシュアワーの混み具合の感覚が、まさにこの街中でも同様にもみくちゃにされている状況である。全く身動きが取れない。

 雲行きが怪しい。降らないでくれ~と願いつつも、ポツリ、ポツリと空からの嫌味な雫が落ちてくる。河童持ってきて来ているにもかからわず、ホテルに置き忘れている。ついていない。

 
 

 間もなく、1時である。

ロケット弾花火と云うべきか、ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、と一気に光の珠が連続して空へ跳び放なされている。

見るより、音で振動を楽しむと云った方が分かりやすい。

連続して光の珠が一気に5分間、跳び出て行く。綺麗な花火を想像してはならない。まさに爆竹!!

 日本には、この手の花火はないだろう。最前列では近すぎて危険と判断される恐れもある。けれど祭りである。

少し早めに来て、場所を確保するべきだった。残念である。

  
  
  
  
 雨もほぼ上がり、5分間の祭典も終わると、混雑もなくなり、人はそれぞれの思い思いの人形の置かれている場所へ向かう。

 小生は、食事もそこそこ済まし、コンクールで成績の良かった人形や、露店を見て回る。

また、雨だ!ついていない。

 

 日も暮れ、小生は寝不足が祟ったのか、疲れがひどく中央広場で情けないが、腰掛ける。

少し仮眠する。

A Ⅲ・・・・・continúa.


第一日目

 これからバルセロナへ向かう。

到着は夜9時過ぎになるから、ホテルには10時過ぎになるであろう。

 

 3連休前なので結構、機内では混雑するかなとは思ったが、それは余計な心配である。

 

 3泊5日。ハードスケジュールである。
実質、現地2日と半日と云ったところである。

 

 何故、バルセロナで3泊だけなのか?

むしろ、この年度末直前の多忙な時期に連日の休暇を取得することは非常に酷なことである。

 同僚に迷惑をかけてしまう。

しかしながら、どうしてもこの時期に、この地を訪れたい一心で強硬スケジュールを断行したかったのである。

 

 前日夜10時近くまで仕事をこなす。それでも終わらない。一旦切り上げる。

帰宅してから、入浴、洗濯、風呂掃除する。2時過ぎである。

5時半には起きなければ、、、。

 

通勤時間を避け、早めに自宅を出る。

 

 羽田国際空港へ到着。

チェックインするが、弱冠行列を待つようである。

 

 何とか搭乗1時間前には搭乗口前で待つ。

そして、機内へ乗り込む。

 

 結構、空席がある。

窓際3連席の空席もあり、了解を取って移る人もいる。

 

 今回往きは、ロンドン経由である。スムーズに通過できるハズないだろう、、、、、、、、な?

 

 出発時刻になっても、飛び出さない!!

放送によると、現地の労働組合ストの影響もあり、人手不足等々連絡事項があり、30分程経つと、GOサインが出る。

 乗り継ぎ大丈夫か!!

 

 ロンドンまでは、小生の脇の席が空席だったので、機内ではある程度、楽に過ごす。

そして到着!!

 

 問題のトランジットである。

とにかくロンドン空港でのトランジットは一苦労である。ヨーロッパでは、最厳禁なセキュリティーではなかろうか。

 ポケットのチェックでも念入りである。ハンカチ一枚のみ入っているポケットでもチェック音が鳴る??一体??

 履いている○○○Eのスニーカーも音が鳴る??セキュリティーチェックの枠にスニーカーを入れ、無音!!ふざけるな

 荷物と外套をレントゲン(巧い言葉が見つからず)に通す。
やはりアカン  まっすぐ通過できず、“疑い有り”ときたもんだ
 係員がそのまま麻薬等に反応が出る薬を浸けた脱脂綿をカバンの中で拭き回す。それを機器に入れ反応を確認をする。

 緑のランプが点灯!!これが赤点灯だったら人生破滅!!取りあえず問題なし。 一体なんだ

 これで30分ロス。

 

次のフライト時刻表を確認する。

 ない!!

 マジ!!

 

 案内デスクのお姉さんに搭乗券を見せる。

すると、スマフォで調べる。マジ!

 画面を見せると、日本語画面を見せ、“乗り継ぐ搭乗便の到着が遅れている”旨の文章が表示される

 小生は了解サインを出し、取りあえず、待機フロアへ向かう。

再度、フライト時刻表を確認する。

 

 チケットは搭乗時刻“17:30”とあるのに“Deley to17:48” とある。遅れているか!!!!

 17:50頃だろうか、GATE NO.が表示される。さて、行こうか。

 

 チケットに標示時刻より一時間程遅れてのフライトである。

バルセロナ到着は22時過ぎ!!

 ついていない!

 

 空港に到着し、シャトルバス停留場へ向かう。

結構列をなしている。次のバスを待つ。

 

 バスに乗り込む。

 プラサ・カタルーニャに到着。懐かしい。ホテルに到着し、直ぐに食事を買い出しに出る。

 疲れと空腹感と水分補給に体が飢えているのがわかる。

しかし、23時過ぎ、空いている店が限られている。

 ホットドックと野菜ジュースとミネラルウォーターを携え、ホテルに戻る。

 

 シャワーを浴び、食事をすると2時を過ぎている。もう寝なければ、。。。

明日は6時起き!!

 
A Ⅱ・・・・・continúa.