持ち物検査は機内持込み限度の大きさのリュックなので、前回と同様、厳しいと思われる。ミネラルウォータは未開封でも通過は出来ない。破棄しなければならない。

 さて荷物である。前回は、手荷物は厳重に中身まで薬物あるかどうか、調べられている。今回も通過は無理だろう!!

 

 本人チェックは手荷物より早く順番が回って来そうなので、貴金属、ベルト、お金、全てチェックケースに入れて、ポケット全て空を確認してチェックゲートをくぐる。

 

 まー、通過出来るだろう。

“ビー”、マジ!!

 確認のため、再びチェックゲートを通過させるということではなく、本人にレントゲン画面を見せられる。係員は色が異なる箇所を指摘する。

 同性の係員が入念に身体をチェックする。パリ通過でもここまではなかった。何かしら貴金属、ブーツ、お金等ないだろ!!とは言え、全体の身体をチェックされるのは頭に来る。

 

 ただ、おかしいのは、ズボンの内側に薄いスエットトレーナーを履いていたわけだが、レントゲン画面を確認すると、他の箇所と見比べると、色が脛のあたりに隙間があるらしく、ラフなんだからとしても、その部分さえも係員は指摘する??? 当然係員にその脛の辺りを何かあるか?で手で入念に調べられたわけで、、、何これ???スエットトレーナー?? 

 

 極めつけは、胸ポケットに使用済みの鼻噛みだけを詰め込んでいたところ、レントゲンではそれも色が異なり、出せ!!と。

 小生は係員へ笑い込みながら、取り出して提示する。

この手を降ろし鼻噛みを床に落としたままで通路を出て行たらどうなっていただろうか??

 

 実際に空間のある、隙間のある衣類を着用すると簡単にはここでは通過出来ない。“スエットトレーナで通過出来ない??”ラフな遊びのある服装は通過できない??ロンドンで降りる訳ではないのに??

 

 もう、ロンドン経由は避けたい。

危険物を持っていなくても、我々東洋人は犯罪者扱いから始まるのか?

 

 A Ⅲ・・・・・continúa

 

 これから、小生はスペインへ行く。

3泊5日、とは言え、一日目は、22時マドリー着。ホテルは23時頃になるだろう。

 

 仕事を終え、時を忘れた腕時計を充電する。普段は着用しないが、出国する時はする。

携帯に頼り過ぎると、危険を伴う。落とす、割れる、盗難に遭う。

 これからスペインへ逢いに行く友人に、以前“テーブルに出したままだと、子供に盗まれるよ。”と、いつも云われてしまう。確かにその通りだ。安全ボケしている。

 だから、海外では、安い腕時計で確認している。

 

 自宅へ戻り、銭湯、そして洗濯する。既に12時を回っている。忘れていた年賀状に一筆書き添える。明日必ずポストに投函しなければ、、、、。

 着信メールを確認すると深夜2時である。洗濯した衣類を干し終えると2時半。寝なければ、、、。

 

 4時半起床する。荷物をまとめて、5時10分に家を出る。まだ、路線バスは走ってはいない。駅まで荷物を担いで2km弱、歩く。

 空港へ行くのではない。職場である。昨日帰宅した段階で。課内一斉メールを流すのを忘れていたため、仕方なく向かう。

朝7時前、当然誰もいない。一斉メールと8時までPC作業をする。もう 5,6人は来ているであろうか?

 彼らに別れを告げ、羽田へ向かう。

 

 羽田空港までは、丁度電車も通勤時間帯で混雑の最中である。小生は、普段、8時前には職場で朝食を済ませ、メール確認、当日案件確認等々するので、この時間帯に乗り合わせることは、ほぼない。

 これはうっとうしいと云うほかない、、、、、。

 

 羽田国際空港に到着すると、チェックイン登録すると既に搭乗手続きが始まる。

今回は、スーツケースではなくリュックで行く。

 実質、2日間滞在するだけなので、真冬ではあるが、最低限の衣類を持っていくだけである。

ネットで空港事前チェックインしているので手続きはスムーズである。

 

 機内へはA席なので左肩側窓際である。男3人掛けなので気軽ではある。

また昨夜、2時半程度しか睡眠を取っていないので熟睡できるだろう。

トム・クルーズの映画を見て熟睡する。

 さて、問題のトランジットのロンドンである。前回もスムーズに通過したことがない。必ず係員に手荷物及び身体検査をされてから通過を許されている

今回はいかに?

 

 A Ⅱ・・・・・continúa

 

 JWPを脱退した中島安里紗選手を観に行く。舞台はSED’dLINNNG後楽園。

 メインしか興味がない。

 安里紗選手は先週日曜、JWPを脱退した日、以来の試合である。

大丈夫か?今は、フリーである。

 さて、高橋奈七永選手との戦い、観戦だ!!

 安里紗選手が、これほどまでに闘志を剥き出した試合は観たことがない。

 華名選手からベルトを奪取した試合も壮絶だったが、それよりもはるかに今回の方が上回る。JWPという枠から外れた、プロレスに生きがいを持った闘志溢れた試合、非常に面白かった。

 負けはしたけど、立ち上がれないほどに高橋選手に与えたダメージは大きい。

 それでいて、試合後、“入団させてください!!”とは、、、、フリーは一日だけ?やはり面白い!!

安里紗選手らしいと言えば、安里紗らしい。

 

 しかし、“強くなりたい”という熱情を持った信念から言えば、やがて高橋選手を倒せば、ここも、ワン・ステップではなかろうか?