フラワーエッセンスの作り方を紹介します

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『サンメソッド方』といって
ほとんどのエッセンスはこの方法で作られています。

エッセンス作りは、農薬などの化学物質に汚染されていない環境で、
エネルギーの高い場所で咲いている野生の花を使用します。

また、花の生命エネルギーが最も高いといわれている
朝日が上ったあとの数時間、晴天の日に行われます。

まず、クリスタルのボウルに清潔な天然水を注ぎます。

次に、花を摘む時に花に感謝し、許可をもらいます。

直接手で触らずに、葉や枝を使って花をボウルの中に浮かべます。

3時間ほど日光に当てた後、枝や葉を使って花を取り出します。


これでマザーエッセンスの出来上がりです。

ミネラルウォーターで希釈し小分けされ、
保存料のブランデーやビネガーを加えてストックボトル
(製品になって販売されているもの)が作られます


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保存料だけで、何にどう働きかけるのか?未だに、科学では説明がつかないようですが、

古くから、アボリジニーの間では、植物の朝露を口に含むという民間療法が用いられていました。(朝露療法)

朝露は、植物のエネルギーが水に移ったものと考えられます。

そのエネルギーを身体に取り入れることで、心身のバランスを自然に整えることができるということを、

昔の人々は知っていたのですね