こんにちは。
ウェルビーイング戦略アドバイザー
マインドフルネスコーチの
戸川ユリカです![]()
心にも身体にも、コンディションの波があります。
それは、本来とても自然なことです。
それなのに
私たちはいつの間にか
「いつも同じように
動けなければならない」
「常に高いパフォーマンスを
維持するべき」
…と思い込んでしまいます。
特に、組織や社員
家族の生活を背負っている経営者ほど
調子が上がらない日にも休むことを
自分に許せません。
そして
「自分は自己管理ができていない」
「あのとき、あんなことをしなければよかった」
「もっとしっかりしなければ」
…と、自分を責めてしまいます。
けれども
その自責や罪悪感が
新たなストレスとなり
かえって回復を遅らせていることも
少なくありません。
私たちの身体には
睡眠と覚醒、体温
ホルモン分泌などを調整する
さまざまな生体リズムがあります。
一日の中でも
集中しやすい時間があれば
眠気を感じる時間もある。
また、日々の疲労や
環境の変化などによって
意欲的に行動できる時期もあれば
一度立ち止まり
自分の内側へ意識を向けたくなる時期もあります。

人は、機械のように
常に一定ではありません。
活動しやすいときには
交感神経が適度に働き
仕事や行動に力を注ぎやすくなります。
一方で
心身が休息を求めているときには
副交感神経を優位にし
身体を休めたり
自分の感覚に耳を澄ませたりする時間が必要です。
この仕組みを理解しておくだけでも
調子が上がらないときに
無理やりモチベーションを
上げようとせず
今の状態に合った選択が
できるようになります。
それは、決して怠けることでは
ありません。
むしろ
長く安定して力を発揮するために
必要な自己管理です。

調子が下がっているときには
下がっているときなりの
過ごし方を選ぶ。
そうすることで
余計な消耗を防ぎ
本来のリズムを取り戻しやすくなります。
ただし
強いストレスや睡眠不足
疲労が長く続くと
活動と休息の切り替えが
うまく働かなくなることがあります。
「休んでも疲れが取れない」
「夜になっても仕事のことが頭から離れない」
「起きるのがつらく、朝から活発に動けない」
このようなときには
香りや呼吸を使い
意識的に切り替えを促すことも
一つの方法です。
朝の目覚めや仕事を始める前には
レモン、ローズマリー
ペパーミントなどの
スッキリとした香り。
夕方から夜にかけては
ラベンダー、オレンジスイート
カモミールなどの
穏やかさを感じる香り。
香りを感じながら
ゆっくり呼吸をすることで
思考だけに偏っていた意識が
今ここにある身体へと戻ってきます。
ただし
これらはあくまで代表的な例です。
同じ香りでも
そのときの心理状態や体調
ストレスの度合い
過去の記憶の影響によって
感じ方は異なります。
「一般的によいといわれているから」
…と頭だけで選ぶのではなく
実際に香りを試し
自分の身体が緩むか
呼吸が深くなるかを
感じてみてください。
直感的に
「今はこの香りが心地よい」
…と感じることも
現在の自分を知る大切な手がかりです。
「どれもしっくりこない」
「香りを嗅いでも
自分がどう感じているのか
わからない…」
そのようなときは
感情や感覚を抑え込みすぎて
「感じる力」そのものが
弱くなっているのかもしれません。

コンディションを整えるとは
波をなくして
いつも同じ自分でいようとすることではありません。
自分のリズムを知り
そのときの状態に合った選択をして
必要なときに
自分の中心へ戻れるようにすること。
調子が上がらない日にも
自分を責めず
まずは
今の心と身体の声に
耳を澄ませてみてください。
ご自身に合う香りが分からないときは
いつでもご相談ください。
今の心理状態と身体の状態を
丁寧に確認しながら
あなたが本来の感覚を取り戻すための
香りをご提案します。
フォロー大歓迎です♪

