あれ?身体がさっきと違ってすごく軽い…
それにどこも痛くないし…
いつもあった心に大きな穴が開いた感じの苦しい寂しい感じがない…





もしかして…ここが天国?めっちゃいいところ



と、思っていると一人の男性?が近づいてきた…
『あれ?新人?おかしいな?いつもは天使が…
ま、いいや。僕が案内するね。』
「は、…はい。お願いします…。」
(新人…?天使…?案内…?)
『ここはね~。仕事がみんなそれぞれあってね。最初に選ぶんだ。何がいい?』
「なにがいい?って言われてもわからないので…。」
(天国で仕事って…。変な感じ…。)
『じゃあ、紹介するね。(歩く)…それにしても変わってるよね。普通は、天使にみんな連れられて、説明うけて…なんだろ?まぁ、いいか。あ、ほら、見て!』
雲を作ってる人がいる…
ん?そういえば…なんかフワフワしてると思ったら、雲?なんか生きてるような感じだなって思ったけど…
『もっと、近くで見てごらんよ。面白いよ。これはね、まぁ、この仕事してる人っていうか、友達から聞いたけど、念っていうのを込めて作るらしい。あ、すいません。新人きてるんで、軽く説明してやってもらえますか?』
《「あ~どうも。これはね。いい念を込めてくんだ。例えば、好きとか、幸せを祈ったり、守りたいとかね。そうすると…、自分の会いたい人に会いたい時、守りたい時、呼ばれた時などに、雲が動いて穴があいて、会わせてくれるんだ。念が強かったり、能力が強かったり、神通力っていうのか、力というかパワーが強かったりすると、たくさん雲が作れる。人と天国をつなぐ結構大事な仕事なんだよ。」》
「そうなんですか。なんかすごいですね…。他もみたいので、見てきてもいいですか?」
続く…







っと振り返ると
