何年か前に、ある親族の戸籍謄本を取ろうとして、その役所の申請書をダウンロードしたり、必要な額の定額小為替(ていがくこがわせ)を郵便局で買ったりしたんですが、

 (この画像はネットより拝借🙏)

実際には必要なくなってしまい、450円の定額小為替が1枚余ってしまいました。

 

定額小為替の有効期限は発行から6ヶ月で、5年を過ぎると換金再発行<手数料がかかります>も出来なくなる(=ただの紙キレになる)そうです。

 

 

そのまま2年近くが過ぎ、先日、身の回りのゴタゴタを整理していたら、

これが出て来た訳です😅💦

 

450円を払い戻してもらうために200円の手数料を払うのか。。。💦

 

 

で、近くの郵便局に行って、窓口の男性職員の方に恐る恐る

指「これ、令和3年ってスタンプ押してあるんですけど、

これって換金できますか?」と聞いたところ、

 

職「あ、そしたら、ここんとこにお名前とご住所書いて、 あ、ハンコ持ってます?」

 

 

指「えぇ、持ってます(ポケットの中に)。」

職「じゃ、ココにハンコ捺して。。。」

 

という次第で、受取人欄に自分の住所、氏名を書き、朱肉のハンコを捺して渡したら、目出度く450円也全額が手渡して貰えました😄✌️

 

 

あぁ良かった、200円払わずに済んだ😃👍

 

 

というケチくさいお話しでしたm(_ _;)m