学校はまたまた休みがちになって、ここ3ヶ月は午後からも中々行けない状態が続いている。
中学校へ行けない事は、正直心配してない。
障害の性質上、授業受けても内容がわからないし、外に出て決まった時間を我慢する訓練にしかなってないから。
娘自体は家で私と動画やら本やら見ながら勉強も運動も毎日出来ているので、我が家の中ではあまり深刻になってはない。
で、休みが増えれば学校から連絡が定期的に入る訳だけど、受験も控えてるし、休みがちな事に対して理由が欲しいと。
まぁ、娘の意思もどう変わっていくのかわからないし、ちょっと手間だけど、かかりつけの心療内科へ。
わりとあっさり、起立性調節障害とアスペルガー症候群だねって、目の前でホイホイ診断書作ってもらって、遠出してきたのが嘘みたいにすぐ終了。
今まで娘の脳の状態に診断名がついた事は無かった。学校に出す分には起立性調節障害って事でいいんだろうけど。
あぁ、アスペルガーって事になるんだなぁって、ちょっとショックだった。
別に今さら娘が病気だという事にショックは無い。でも、世の中での娘の立ち位置というか、娘の扱われ方を想像すると心が痛んだ。
時間をかけて丁寧に話せば、娘は同じ年の子より人の顔や心の中をつぶさに見ている。
もちろん、感知する能力は劣っているんだけど、分かろうとアンテナをしっかり相手に向けて、相手を傷つけまいと慎重に対応しているようだ。
その結果、同年代の不躾な子に嫌な事を言われる方がずっと多い。
愚痴にしかならないけれど、「相手の気持ちが分かるのに、自分の意思を優先してる普通の人」に、わからないなりに精神を細らせて対応している娘が問題児扱いされる。というのが、親からするととても歯がゆい。
もちろん、そんなの世の中の人に必要以上の理解や心遣いを求めるもんじゃないとはわかってる。
私だって、「私は精神の病気なんだから私を1番大事にしなきゃいけませんよ?」って言われたら、頭おかしいのか?って、それこそ思うし。
ただ、もう少し、アスペルガーとか知的ボーダーに公的機関からの支援が届けばなぁ、と切実に思った。
助けはいるけれど、別に生活保護が欲しい訳じゃない。
一生慎ましく暮らせる程度のやれる仕事があったらなぁ。
就職が見えてくると、中々シビアだなぁ。