国後島に米系企業が初参入 発電所建設を受注

2013.2.14 20:26 ロシア

 北方領土・国後島で米国系企業が地熱発電所の建設を受注し、建設に着手したことが14日分かった。受注企業の幹部などが明らかにした。2015年に稼働開始予定で、完成後は国後島全体の電力を賄えるという。

 米国系企業の北方領土での事業参画は初めてとみられる。

 受注したのは米国アラバマ州に本社があるタイガー・マシナリー社の傘下のサハリン・マシナリー社。ロシア極東サハリン州を拠点とする同社は、タイガー社出身の米国人が社長を務め、重機や発電施設の販売などを手掛けている。

 国後島の古釜布郊外では現在、地熱発電所が稼働し、島内の電力の30~40%を供給しているが老朽化。ロシア政府が同じ場所での新たな地熱発電所の建設を計画し、サハリン・マシナリー社が11年末に事業を受注した。(共同)


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アメリカ企業には、お優しい

共同通信 載せるだけさすがにスジとうっているね。