8月のこの日になると、

終戦特集がニュースで流れる。


とにかく、メディアや学校は、

戦争の恐ろしさを

戦争を知らない私達、世代に

伝えてくれた。

 

勿論、戦争なんて

考えただけで恐ろしい。

しかも他国では、戦争が

未だに繰り返されている。

 

真実の平和は、人間がいる以上

やって来ない気がする。

 

太平洋戦争の真珠湾攻撃を

テーマにした映画で、

日米合作映画である。

 

トラ‥トラ‥トラ!

 

1970年公開

 

 

当初、日本側の監督は、

世界の黒澤明監督が

行う筈であったが、

登板して深作欣二監督へと

交代した事でも、有名である。

 

またアメリカ版と日本版では

編集内容に差があったり、

渥美清さんや、芥川比呂志さんの

シーンが、アメリカではカット

されていたり、

映画での表現も日米で相違が

あるのである。

 

 

トラトラトラとは、

三匹の虎の話かと思った方はいます?

 

タイトルの意味は、

真珠湾攻撃で、日本軍が

ワレ奇襲に成功セリ

と言う言葉を暗号化したものである。

 

真実は分からないが、太平洋戦争は、

日本側から仕掛けた事で

アメリカ側は、そんな映画は

作れないと言った説もある。

 

 

海軍大将の山本五十六を演じた

山村聡さんが、リアルであった。

 

今まで、数々の山本五十六を演じた

俳優がいたが、三船敏郎さんや、

役所広司さんも良かったが、

負けないくらい、存在を残した。

 

ただ決して、戦争と言うものを、

美化したり、繰り返したり‥

 

人間として1番、愚かな事である。

 

地球が平和になるのは、

人が居なくならない限り

不可能なのであろうか?