制限をこえる | NAMI♡快楽主義コンサルタント♡小悪魔ネコの日々

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全ては自分の喜びのために。
人生を楽しもう!

こんなこと書いてもいいのかなとおもうけど、書いてみる。









1年前
わたしが「アルバイトをする。」と報告したときに、妹は、泣いた。









「不安じゃないの?」
「正社員には、ならないの?」と泣いた。









わたしは、
「不安、、はわからないけど。正社員にならない。」
とこたえた。

妹は、泣いてた。









そんなかんじで、私は
「これからどーすんの?!
もっとちゃんとしなよ!」とときおり妹に怒られる。









妹の、わたしへの愛だとおもう。







わたしは彼に、その話をした。









「きっと、妹は制限があるんだとおもう。」
わたしはなんとなく声にだしてた。










そしたら
「制限てなに?」ってきかれたので
こたえた。










「30越えてちゃんとしてないとか、心配されてる。でもわたしは、先のこと考えて不安になることあんまないの。不安にならないじぶんを不安になるときはあるけど。」










「先のことて将来どうやって生活してくか?とかお金のことでしょ?けんこうとか一生独身だったら?とか。」










「 でもね。わたしは、じぶんが例えばほんとにつらくなって。もう働けない!てなったり、病気になったり、お金がなくなったりしたら、誰かに相談すればいいと思ってるの。」












「妹はきっと、じぶんで何とかしなきゃ。て考えてるんだとおもう。
じぶんだけってゆう制限がある。で、私が一生独身とかはありえないから、きっと妹自身がそれを心配してるんだとおもう。」











「私はね、ひとりで何とかしよう!なんて思ってない。周りの人に、相談する。助けてもらえばいい。だから大丈夫。とおもってるの。」












そうしたら
運転中の彼に、右手を握られた。










なんだか
心強いかんじがして
うれしかった。










ゲスいやつとか、ひとに頼りっきりとか
思われたらやだな。と一瞬おもったけど
すぐ捨てた。










手を握られて、わたしはこころ強かった。










妹は妹の生き方や、幸福がある。
むかしはそれを認められなかったけど、
今はそれもいいとおもってる。










わたしはわたしの幸せがある。











それだけ。









ではニコニコ





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