当時50代後半の池波正太郎さんが書いたエッセイ集。


どのような経緯で新国劇の脚本を手がけたり、「鬼平犯科帳」「藤枝梅安」「剣客商売」などの時代小説を書くようになったのか。


そして、実際どのようにして執筆されていたのか。着想に行き詰まった時はどうやって切り抜けていたのか。


もちろん映画、食べ物から人生の話まで。


一冊の本に様々な金言が詰まっている。


しかも、それが江戸っ子らしくどれも粋で格好いい。

こういう大人になりたいものだ。