ゲイだと告白され、さらに結婚すると知らされて酷い言葉を投げかけてしまった息子が何者かに銃殺された。残された2人の父親(共に前科のある黒人と白人)は警察も匙を投げた事件の真相を探り、そして息子たちの仇を取ろうと、動き出す。


身体の奥に閉じ込めてきた獣を呼び起こして、最期の炎を燃やし尽くすまで。


「このミステリーがすごい!」で第1位を獲得した作品だけれど、ミステリーというよりはバイオレンス、サスペンス、アクションの要素多め。要所要所でファンタジーというか、都合が良すぎる展開もあるけれど、最後までハラハラドキドキ楽しめる。


クエンティン・タランティーノに映画化して欲しい。希望のキャストは黒人アイクがドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)、白人バディ・リーはライアン・ゴズリングで。