マエストロ(西島秀俊)はドイツに旅立ってしまった。


娘・響(芦田愛菜)との確執は解消した。

妻(石田ゆり子)との関係も解決した。


師匠のシュナイダーの元に行くのだからそれも解決なのか。




ただ問題はまだ山積みのまま。


晴見フィルの存続問題は未解決。


晴見市長は娘が本気で音楽に打ち込んでいる姿にウルっとはしていたけれど、晴見フィルを残そうとは言っていない。


これで「さよなら」と旅立っちゃって、晴見フィルのメンバーは本当になんとかなると思っているのか?


佐渡裕さんとか日本にも国外にも自分の交響楽団を持っているんだから夏目俊平さん(西島秀俊)にもそれできるんじゃないのかな。


音楽の楽しさを教えてくれるいいドラマだと思っていたので、なにもかも放り出して終わりはもったいないなと思っている。


近藤(津田寛治)の家族の塩対応なのもなんとかしてやって欲しかった(笑)


視聴率が良かったとは聞かないし、このキャストを再結集させるにはスケジュール調整も大変だけど、「義母と娘のブルース」のように定期的にスペシャルドラマ作るぐらいならできるんじゃないかな。