締め切りに追われている。


追われているというよりは追い詰められている。


そんな時に読みたくなるのがドラえもん第3巻に載っている「あやうし!ライオン仮面」。


僕らのヒーロー、ライオン仮面が絶対絶命のピンチ!ってところで終わっちゃって、続きが気になるのび太くんとドラえもんは漫画家の先生の家を訪ねる。そこには原稿を待つ編集者がズラリ。続きを考えていなかった先生は頭を抱えて悩んでいる。そこで、ドラえもんがタイムマシンで1カ月後の未来に行って最新号を買ってきてカンニングする…とこんな話。


自分の状況に照らし合わせると原稿を待つ編集者でもあり、お手上げの先生でもある。この話、初めて読んだのは小学生の頃、正直大人になってからここまで身につまされる話だと感じるとは思わなかった。F先生も締め切りに追われていたんだろうな。


ただどうせドラえもんに頼むならそのまま締め切り飛び越えた1カ月後にワープしたい(笑)